30後半からのサーフィンライフ!

30歳後半からサーフィンを始めました。 「サーフィンに年齢は関係ない!」をテーマにしています。 サーフィンの始め方やサーフィンの実体験などを紹介して行きます!

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気温も一気に下がり、冬のサーフィンになってきました。

サーファーにとって寒さは、体力を奪われるだけでなくとても怖い症状を引き起こす場合があります。

それは、「サーファーズイヤー」と呼ばれる耳の病気です。
サーファーであれば一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

この病気は、昔から潜水士や、頻繁に水泳を行う人に多く症状がでることが知られていましたが、特にサーファーに多くみられることから「サーファーズイヤー」と呼ばれるようになったようです。

では、実際にサーファーズイヤーとは、どういった病気なのでしょうか?
今回は、サーファーズイヤーの症状と予防法を紹介したいと思います。


{サーファーズイヤーの症状}

サーファーズイヤーとは、耳の中の骨が増殖してしまうことで、耳の穴の中でコブ(外骨腫)を作ってしまう病気です。
正確には、「外耳道外骨腫」と言います。
そして、症状が悪化すると、この外骨腫が大きくなり、耳の穴を完全に塞いでしまい音が聞こえなくなってしまう怖い病気です。


{サーファーズイヤーの原因}

サーファーズイヤーになってしまう原因としては、冷たい水が耳に入ってしまうことが原因とされています。
冷たい水が耳の中に入ってくるのを防ごうとする体の防衛反応であると考えられています。
症状が出やすい人は、20年以上の長いサーフィン歴があり、冬場でもコンスタントに海に入っているサーファーほど、重篤になると言われています。

ちなみに、サーフィンのスタンスが「レギュラー」の人は左耳に症状が出やすく、「グーフィー」の人は右耳に症状が出やすいということも言われているようですが、実際に症状が出た人の多くは、両耳に均等に症状が出ているようです。


{予防方法}

サーファーズイヤーの予防には、何よりも冷たい水が耳の中に入らないようにすることが一番の予防法になります。
最近では、装着しているサーファーも増えてきてると思いますが、「耳栓」がとても効果的です。
その他にも、ヘッドキャップを被ることでも耳への水の侵入を防ぐことができます。
冬場のサーフィンは、耳の保護にも気を使った方が良いと思います。

外骨腫があまり大きくなく、症状が無い状態であれば経過観察で大丈夫なようですが、聞こえにくくなっているような状態では治療が必要となり、ほとんどの場合は手術が必要となっています。

サーフィンを始めて何年か経ち、「何となく耳の聞こえが悪くなった」や「以前と比べて耳かきが奥まで入らない気がする」などの自覚症状がある場合は、一度、病院で診察をうけてみた方がよいと思います。



以前から耳栓は販売されている物になりますが、どうしても音を遮断してしまうので、サーフィンするうえで感覚が変わってしまいサーフィンの調子が悪くなってしまったり、サーフィン中の会話などに支障が出たりと、あえて耳栓を付けない人も多いです。
ですが最近では、水や風はしっかりとガードしつつ、音はハッキリと聞こえるをいう高機能な耳栓も開発されています。

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サーファーズイヤーは一度なると治りにくい病気です。
今後のサーフィンライフをより良く続けて行くために、症状が出てしまう前に、普段から耳栓などを使用して、しっかりとサーファーズイヤーを予防して行きたいものです。






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ワックスという言葉は、様々なジャンルで使用される言葉だと思います。

髪の毛に使うヘアワックスや、床などに使うフローリングワックスなど、同じワックスという名前でも用途は様々あります。

スポーツの世界でも、スキーやスノーボードなどによく使われていますが、この場合は滑りを良くするために用いられています。

そして、サーフィンの世界だと、滑り止めとして使用されます。
サーフボードの表面は非常にツルツルしていて、何もしない状態でサーフィンをしようとしても、水の中だと全く踏ん張れないほど滑ります。
滑ってしまうことで、思わぬケガや事故につながる危険もあります。

そこで、サーフボードの表面に専用のワックスを塗れば、滑らなくなり、ケガや事故の予防にもつながりますので、しっかりとワックスを塗るようにしましょう


・ワックスでサーフィンが変わる

大袈裟かもしれませんが、正しくワックスを使い分けることでサーフィンが変わると言われるほど重要なんです
沢山ある種類の中から、自分に合ったワックスを見つけて、更にサーフィンを楽しんで行きましょう。


・ワックスの成分

ワックスの成分で主なものが、石油・ロウ(パラフィン)・ガムベース・植物油・松やに・香料などになります。
メーカーなどで成分は異なりますが、石油が主成分ということから、環境に悪いとされ問題視する声があります。
そういったことから、環境へ配慮した「エコ・ワックス」が増えてきています。
ですが、いくら「エコ」とはいえ、現地で落としたワックスをそのままにせずに、必ず持ち帰り処分しましょう。

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・ワックスの種類

メーカーなどでも変わってきますが、サーフワックスは基本的に、海水温に合わせて種類を変えていきます。ですので、使用時期の目安はありますが、入る海の地域で海水温も変わってきますので、温度帯で調整して行きましょう。

BESE(ベース){使用時期の目安:オールシーズン使用}
下地用のワックスとして使用し、ベースの上に下記に書くトップコートを塗って使用します。

COLD(コールド){使用時期の目安:1~3月}
水温が冷たい、冬に使用するワックスです。
使用温度の目安は、14℃以下になります。

COOL(クール){使用時期の目安:3~5月、10~12月}
海水温が、12~20℃の間に使用する。

WARM(ウォーム){使用時期の目安:5~7月、10~12月}
海水温が、17~25℃の間に使用する。

TROPICAL(トロピカル){使用時期の目安:7~9月}
夏に使用するワックスです。
使用温度の目安は、25℃以上になります。
※メーカーによっては、トロピカルをベースワックスとして使用することもあります。

使用する季節や温度帯に合わせて塗り替えていきますが、冬用のワックスを夏に使うと、温度が高すぎてすぐに溶けてしまい、クリップ力が無くなってしまいます。
逆に夏用を冬に使っても、ワックスが硬すぎてグリップしなくなります。

メーカーによっても、温度帯が違いますが、パッケージに記載されていますので、確認して季節にマッチしたワックスを選びましょう
※ただ、あくまで温度帯は目安ですサーファーの好みで、使うワックスの温度帯を変えていますので、温度は参考程度にして、自分がサーフィンしやすいワックスをチョイスして行きましょう
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そして、メーカーによって、サラッとした質感や、ネットリとした感じだったり、香りもいろいろ違います。
価格は1個300~400円前後で、高いもので1000円弱くらいです。
始めのうちは、いろいろなワックスを使って、自分好みのワックスを探すのも良いかと思います
自分に合ったワックスで、ストレスなく楽しくサーフィンをして行きましょう

サーフボードに付いている「ヒレ」のような部品があります。
あのヒレは「フィン」といい、飾りではなく、様々な機能を持つ重要なパーツなんです。
最初のうちは、ボードを買ったときに付いてたものや、デザインなどで選びがちですが、プロはもちろん上級者~中級者サーファーの方々は、かなりこだわりを持って自分の板に付けているんです

今回は、ショートボードのフィンの種類や機能を紹介していこうと思います。
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・「フィン」の役割
サーフボードに付いているフィンは、「舵」の役割をしています。
曲がるときの重要性はもちろんですが、フィンが無ければ、まっすぐ進むことさえ困難になります。


・フィンシステム
現在の主流は、フィンの脱着が可能なフィンシステムになります。
以前は、ボード固定型のフィンになっていましたが、技術が進み、固定型の性能をそのままに、同じボードに様々な「形」「素材」のフィンを付け替えながら、好みや状況に合わせたフィンの選択が可能になりました。
システムに関しては、「FCS」「フューチャーズ」の2種類があり、それぞれ専用のフィンの中から選びます。
※FCSには、「FCS」と「FCS2」に分かれているので、注意が必要です。


・フィンの枚数

シングルフィン(中央に1枚)
レールワークや重心移動などサーフィンの基本を学ぶにはオススメとされていて、綺麗なサーフィンが身に付くとされています。
ロングボードに多く採用されています。

ツインフィン(左右に1枚ずつ)
センターフィンがないため、スピードを出しやすいのが特徴。
サイドフィンとレールワークで小波でも操作しやすく、小さいターンが可能。

トライフィン(左右と中央で計3枚)
最も基本的なフィンセッティング。
直進、ターン、安定性のバランスに優れています。

クアッドフィン(左右に2枚ずつで計4枚)
トライフィンよりもスピードに優れ、ツインよりもコントロール性に優れています。



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※5フィンシステムという、ボードにフィンを装着する穴(フィンボックス)が5個あいているものがあり、様々なフィンセッティングを楽しめるシステムもあります。


・フィンのサイズ
S,M,Lなどのサイズがあり、体重などに合わせて選ぶことが多いです。

大きいフィン
フィンの面積が多ければ、安定性や直進性がアップします。
初心者の方など、テイクオフの練習をされるときは面積の大きいフィンが良いとされています。

小さいフィン
面積が少なくなれば、回転性や機動性が高くなり、ルーズな感覚を味わえます。
脚力が弱い方や女性の方などは、ワンサイズ小さいフィンを選ぶことで、ボードを動かしやすくなります。

※上級者の方などは、テールの抜け心地や、ボードの浮力などに合わせてフィンの調整もします。


上記が大まかなフィンの選び方になりますが、フィンには「ベース(フィンの付け根の幅)」「面積」「角度」「素材」によって様々な「形」「重さ」「硬さ」が変わってきてフィンの「クセ」のようなものが出てきます。

無数にあるフィンの中から自分に合ったフィンを選ぶことが出来ます。
・・・ありすぎて困るくらい沢山の種類があります

・まとめ
上記のように、フィンには様々な機能があり、バランス性能が高いものや、スピード、ターンなどに特化した性能のものなどがあります。

ショートボードに関しては、最初はベーシックなタイプのM~Lのトライフィンを試すのが良いと思います。
まずは癖がなく、バランスの取れたセッティングで練習して行き、レベルに合わせてスピードやターンに特化したようなフィンを試していくことで、自分のサーフィンに合ったフィンを見つけることが出来ると思います。


※正直なところ、始めのうちは細かいフィンの性能を感じることすら出来ないと思います。
フィンの性能が活きてくるのは、ライディングで自分の思い通りにボードを操れるようになってきてからだと思います
まずは、テイクオフなど基本をしっかり練習して、フィンやボードの性能を感じられるように頑張りましょう!





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サーフィンをしていく中で、頻繁に使用される専門用語を知っておくと、他のサーファーと話をするときや勉強していく上でより理解しやすくなります。

正確な知識を得ることが上達へとつながり、よりサーフィンを楽しめることでしょう


今回は、波の名称を紹介します。

サーフィンで行う技などは、波の場所で変わってきます。波の名称を知ることでどのような技がどの場所で出来るのかを理解することが出来ます。



①リップとカール
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・リップ(印)

波がブレイク(崩れる)する瞬間の上端の薄くなった部分。
この場所で鋭くボードを切り返し、水しぶきを上げる「オフ・ザ・リップ」や空中に飛び出す「エアリアル」などの技をすることが多いです。

・カール(印)

フェイスからリップにかけて丸くカールしている部分。
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このカールの中が大きく空洞になった波で、その空洞に入ってライディングをするのを、チューブライディングといいます、海外では「バレル」と呼ばれることが多いです
波のコンディションに恵まれることもありますが、サーファー自体も、ただ空洞に入っているだけではなく、波に合わせてスピードなど様々な調整をしながら、波に巻かれることなく抜けてくるという、サーフィンの技でも最上級の技とされています。
全てのサーファーが夢に見ているライディングです



②フェイスとボトム
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・フェイス(印)

岸側に切り立ってくる波の面。
フェイスまで飛び出して大きくターンをして、またカールの近く(パワーゾーン)に戻ってくる技で、「カットバック」、「カービング」、「レイバック」などの技がある。

このフェイスの部分が綺麗に整っていることを「面ツル」といい、フェイスの状態が良ければ、「いい波」と言えるでしょう
無風や弱いオフショア(岸側から吹く風)の時になりやすいので、ポイント選ぶ際は、風向きも考えてポイントを選ぶと「いい波」に出会える確率も上がると思います。

・ボトム(印)

このボトムまで滑り降りて鋭くターンして加速する技を「ボトムターン」と言い、サーフィンの技の基本とされています



③ショルダーとスープ
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・ショルダー(印)

ピークから横につながって、これから崩れていく部分。
ショルダーからテイクオフを狙っていくこともあるが、前乗りをしてしまわないように注意が必要です。

・スープ(印)

波が崩れてしまった後にできる白い泡の部分。
ホワイトウォーターとも呼ばれ、このスープに捕まってしまうとライディングに繋げていくのが難しくなります。

サーフィンをする上で、波を名称を知ることで、波のどのポジションでライディングをすればいいのかを理解できます。
海のどの場所で波待ちをするのか、どの場所へ向かってパドルをするのかなど、今後のサーフィンが変わってくると思います。

波を知れば、より一層サーフィンを深く楽しむことが出来るはずです
良いサーフィンライフを送って行きましょう


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いい波が入ってきてテンションあがる

確かに気持ちは分かりますが、ルールを知らずに波に乗ってしまうと、事故やトラブルの原因になってしまうことを知っておきましょう。
このルールを理解していないと、思わぬ事故やトラブルにあってしまう危険性が非常に高いです。

サーフィンにおいて、波には「優先権」というものがあります。
いい波が来たからと言って、その全ての波に乗っていいものではありません。

波には日本だけではなく、サーフィンの全世界で共通のルールが存在します。


全世界の共通ルール「ワン・マン・ワンウェイブ」
  • 言葉の通り、ひとつの波に乗れる定員は1人までです(正確には、レギュラー方向とグーフィー方向に1人ずつ乗れます)
  • 基本的にその波のピーク(一番最初に波が割れているところ)に一番近い人に優先権があります。
  • 波の一番ピークに近く、その中でも一番先にテイクオフした人に優先権があります。
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※事故・トラブルの原因「前乗り」「ドロップイン」

上記①のような優先権を持っているサーファーがいるにも関わらず、その波のショルダー側(進行方向側)②のサーファーがこの波に対してテイクオフすることを「前乗り」や「ドロップイン」といい、完全なルール違反になります。
こういった行為は、大きな事故やトラブルにつながるので、気を付けましょう。
しかし、海の中で一瞬の判断の中で、どんなに気を付けていたとしても、気づかずに前乗りをしてしまうことは誰にでもあることです。
このように、意図せずやってしまった場合、前乗りしてしまったサーファーに必ず謝りましょう。
ほとんどの場合、謝ることで、何事もなく終わると思います。相手側も、故意なのか、そうでないのかは分かるものです。

そして、波に乗っている、もしくは乗ろうとしているサーファーの目線になりますが、基本的には波に乗っているサーファーに優先権がありますが、目の前にゲッティングアウト中の人がいたり、衝突の危険性がある場合は、テイクオフを控えたり、ライディングを中止することも事故の回避に非常に大切でなことです。

人に波を譲ったり、挨拶や、ちゃんと謝ったりと、
ルールやマナーを守れるサーファーはとてもカッコイイと個人的には思います

ルール・マナーを守り、思いやりを持って楽しいサーフィンライフを送りましょう



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