30後半からのサーフィンライフ!

30歳後半からサーフィンを始めました。 「サーフィンに年齢は関係ない!」をテーマにしています。 サーフィンの始め方やサーフィンの実体験などを紹介して行きます!

Category:サーフィン日記 > 基礎知識

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サーフィンに限らず、すべてのスポーツに事故やケガはつきものです。
サーフィンに関しても初心者に限らず事故やケガにあってしまうことは多いです。

自分が事故・ケガにあってしまうことも十分にあり得ることなので、どういったときに事故・ケガが発生しやすいのかを理解することで予防につながっていくと思います。

※この文章を読んだ人によっては、恐怖を感じる人もいるかもしれません、サーフィンを始めるのをためらったり辞めてしまう可能性もあるかもしれません。ですが、事故やケガの可能性を理解してない状態でサーフィンすることが一番危険と考え、紹介しようと考えました。


{サーフィンで起こる事故・ケガ}

まず最初に言いたいことは、サーフィンに怪我は付きものです。
まだサーフィン経験がない人でも、海水浴などで海の波や潮の流れに触れたことのある人は多いと思います。
思い出してほしいことは、ヒザや腰くらいの波でも波を正面から受け止めると波の力で吹き飛ばされたりしませんか?
どんなに小さい波でも、人間の力と比べれば自然の力は強大なのです。まずはその事実を理解しましょう。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、サーフィンは大きな事故・ケガと隣り合わせなのです。

【脳震とう、打撲、捻挫】
サーフボードは大きく硬いものです。そのサーフボードが波の力で流されあり、弾かれたりして人間の頭部に直撃した時にはとてつもない衝撃が伝わることでしょう。
ただの打撲程度で済めば運がいいですが、脳震とうを起こし意識を失うこともあります。
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そして、硬いものはサーフボードや岩だけではありません。
「地面じゃなくて水だから転んでも痛くない」と思っている人はいませんか?
水は非常に硬いものと理解しておいた方がいいです。ゆっくりと勢いがない状態で水に触れれば柔らかいですが、早く勢いの付いた状態で当たると非常に硬い物へと変化します。

波に打ち付けられたり、転んだ勢いで水面に打ち付けられた衝撃でケガや脳震とうを起こしてしまうことはサーフィンではよくあることです。

※お風呂などに入った時に手で思い切り水を叩いてみてください。手が痛いほどに衝撃が伝わってくるはずです。

対処法としては、転んでしまった時や波に巻かれた時には、体を丸めるようにしたり、頭部を常に手や腕で抱え込むように守るクセを付けましょう。

むやみにサーフボードを放り投げないようにしましょう。手から離す前に必ず周りに人が居ないか確認しなければなりません。

そして、もしもの時を考えて「誰もいない海で1人でサーフィンをしない」ことを自分のルールとして決めるようにしましょう。

【切り傷】
サーフボードについている「フィン」は海では「ナイフ」となります。簡単に体に傷をつける凶器だと思いましょう。
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陸上などで普通にフィンにただ触っただけでは切れたりすることはありません。ですが、サーフィンのライディング時やボードが波に流されている時などは、もの凄いスピードで動いています。その状態でフィンが体に触れた時は、刃物で切ったような傷になります。

全身が水中にある時は、水面に出るまでは必ず手や腕で頭部を抱え込むように守りましょう。
手や腕なら切り傷程度で済むかもしれません、ウエットスーツを着ていればウエットが切れる程度で済む可能性が高いですが、それが顔や頭だったら大怪我になります。

【溺れる】
人が溺れてしまう一番の原因は何だと思いますか?



それは「パニック」を起こしてしまうことです。
泳ぎが得意ではない人が急に水中に放り込まれたら、簡単にパニックを起こし溺れてしまうことでしょう。

もしサーフィン中に「リーシュコード」が切れてボードが流されてしまったとき、あなたは沖から岸までサーフボード無しで泳いでたどり着けますか?

サーフボードを泳いで取りに行けますか?
「全く泳げない」という人はサーフィンをする以前に水泳を習い、最低限の泳力を身に付けましょう。

※リーシュコードが切れることは良くあることだと思っておきましょう。ですのでサーフィン前には必ずリーシュコードの傷みをチェックすることを忘れないようにしましょう。
リーシュコードの交換目安は1年程と言われています。


{まとめ}
サーフィンはライフワークにもなり得るとても楽しいスポーツです。ですが危険も伴っていることを理解しなければなりません。
「自分は大丈夫」などと思わないでください。
どんなスポーツやアクティビティにも言えますが、絶対に安全なものは存在しないのです。
必ず事故・ケガと隣り合わせになっています。ですが意識して減らすことは可能です。

事故やケガでせっかくの楽しみを台無しにしないように、自分を守り周りを守ることをしっかりと理解して楽しいサーフィンライフを送って行きましょう



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サーフィンを始めて耳にする言葉で「ローカルサーファー」や「ローカルは怖い」など初心者にはちょっとビビる言葉を聞くと思います。

最初に初心者や未経験者の皆様に理解してほしいことは「ローカル」や「ローカルサーファー」というのは「怖い」とか「出会ったら何かされる」とかそういったものではないと言うことです。

今回はローカルとビジターの関係をしっかり理解して今後のサーフィンライフを豊かにしていってほしいと思います。


{ローカル・ビジターとは}

サーファーはポイント近くに住んでいる「ローカルサーファー」と、そうではない「ビジターサーファー」に分かれています。
ビジターという語源は「訪れる」という意味になります。
サーファーという言葉に限らず、ローカルというのはその地域に住んでおり、地域を守っている存在です。
ビジターは、その地域に週末など一時的に遊ばせてもらうということになります。
そういった背景から、私個人の意見としてはビジターは大前提として「謙虚」でなければならないと思っています。

また、ローカルにとってビジターは地元にお金を落としてくれる大事な「お客様」でもあるので大事にすべきだとも思います。
実際に感じている方も多いとは思いますが、海沿いの商業はビジターが来ることで保たれている部分もあると思います。
ですので、お互いの尊重関係が非常に大事になってくるのです。


{間違った考え方}

サーファーに限ったことではないですが、「海はみんなのものなんだから関係ない」とルール無視で海に入っている方がいらっしゃいますが、普通に考えて、ずっとその地域で生活されている方々や地元サーファーに対しては「感謝の気持ち」を持って接するべきだと思います。

そして「上手ければ平気だ」などという考え方も危険な考えだと思います。
たとえプロサーファーであってもこういった態度でいるとローカルに締め出されてしまうことも普通にあります。
しかし、プロや上級者ほどローカル方々に対してのリスペクトを持ってサーフィンをしていると思います。
サーファーである前に人としての人間性が問われます。
間違えの無い態度でいればローカルの方々は受け入れてくれるはずです。
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{トラブルにならない為に必要なこと}

【ポイントの情報を集める】
始めて行くポイントでは、事前にたくさんの情報を集めましょう。インターネットや様々なツールを使うことで、そのポイントのルールがきっと見つかると思います。
例えば「駐車場の場所」や「駐車禁止の場所」、シャワーの有無。
他には「潮干狩り禁止」や「浅瀬の岩に注意」などサーフィン以外のことも情報として大事です。
ポイント近くのサーフショップのブログなどは多くの情報が載っているので見ておくと良いと思います。

【空気を読む】
どのポイントでもローカルサーファーの方々はいるはずです。
どんなに事前に情報を調べていたとしても、実際にポイントに行った際には、いきなり海に入ったりせずに、そのポイントを「観察して空気を読む」ことが必要です。
駐車場の位置(私有地ではないか?)や、カレントやブレイクの仕方、ピークの人数など、じっくり観察したり場合によってはローカルサーファーに声をかけるなど、決して自分勝手な判断をしないようにしましょう。
独自のルールがあったりします。(ロングとショートの場所が分かれていたりなど)

【いきなりピークに行かない】
ローカルとビジターで一番揉めるのは「空気を読まないビジターサーファーがいきなりピークに入ってきて波に乗ろうとする」ことです。
サーフィンにはリズムがあり、次に乗る順番のようなものがある場合があります。ピークに近い人から順に波に乗っていくような感じです。
ビジターサーファーはまずピークを外した場所で波待ちしながらそのリズムを読んで、無理そうならそのピークは遠慮することも大事です。

そこを無理して入り込んで行くようなサーファーは大抵トラブルメーカーです。
ちょっと乗れるようになったくらいの中級者の人が多いような傾向にあります・・・

※揉めるサーファーはどのポイントに行っても揉めることが多いです。
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{まとめ}

ローカルサーファーはビジターに嫌がらせをしようと思っているわけではないのです。
むしろ平和的な人の方が断然多いですが、一部のビジターのマナーが悪かったり、ルールを守らなかったりした人に注意をしているだけなのです。
それは、その地域の秩序を守ろうとすれば必ずやらなければいけないことだと思います。自分が暮らしている地域であればその意識はなおさらだと思います。

揉めないサーファーはどのポイントへ行っても揉めることは無いでしょう。
それは「謙虚」と「観察」の意識の高さではないかと思います。簡単に言えばサーファーである前に、その人の「人間性」になってくると思います。

常にお邪魔させて頂いているという気持ちでいればトラブルにはならないのではでしょうか。


今日も最後まで読んで頂き有難うございます。


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サーフィンを始めたてのころはポイント選びにとても苦労してしまうと思います。

ベテランサーファーになると天気図などが読めたり、風向きや波のうねりなど様々な情報から波を予想して行動しています。

ですが、始めのうちは実際に海を見るまでは波の状態は分かりにくいと思います。
今回は、初心者サーファー向けの一番シンプルな波の予想の仕方を紹介したいと思います。


{シンプルな波の当て方}

サーフィンに適した波の当て方で一番シンプルな考え方は、「風向き」です。

サーフィンに適した条件は意外とシンプルです。
良い波というのは、遠方の海から「うねり」が入ってきており、「緩いオフショア」が吹いている状況が良いコンディションになりやすいです。
ここで重要なことは「緩いオフショア」というところです。
この緩いオフショアが波の面を整えてくれて「面ツル」な乗りやすい波を作ってくれます。

ですので、始めのうちは「風向き」を意識してポイントを選んでいくことで、比較的に高い確率で良い波を当てることが出来ると思います。
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【緩いオフショアとは?】
陸から海に向かって吹いている風
波のサイズが小さい時は「無風~2m/s」程度が理想。
やや大きめのサイズの時は「~4m/s」程度が理想。
朝夕は海と陸の温度差が縮まるので風が弱まるので狙い目です。特に朝一はオフショアの状態になりやすい。(※朝一にサーファーが多い理由はコレです)

【風向き情報の入手方法】
「最初から天気図を読めるように」なんてことは言いません。
一番手っ取り早い方法は「波情報サイト」や「波情報アプリ」を使うことです。

アプリによって異なりますが、有料版や無料版のものもあります、有料版に比べると無料版のものは情報がリアルタイムでは無かったり、シンプルな情報しか見れなかったりする場合が多いです。

サーフィン向けのサイトやアプリは、調査員が実際に現地でチェックした情報+アドバイスなども載っているので、初心者サーファーに限らず、ほとんどのサーファーが活用していると思います。
※有料と言っても月額で数百円くらいのものが多いです。

その情報の中で、特に「波のサイズ」と「風向き」を照らし合わせてポイント選びをしてみましょう。

【オススメ波情報アプリ・サイト】
  • サーフィン波情報BCM(フリーペーパーもあります)
  • Windy
  • なみある
  • 波伝説

{まとめ}
始めのうちは「風向き」を意識してポイントを選んでいけば、それほど間違った選択はしないと思います。
ですが、季節や地域によっては全体的にオフショアが吹かない状態になることもあります。
オフショアが吹きやすい地域や季節、「風向き」や「うねり」の向きなど少しづつ情報や経験値を増やしていくことで良い波を当てる確率も上がってくると思います。

良い波に乗れば上達も早くなるはずです

今日も最後まで読んで頂きまして有難うございます


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言うまでもありませんが、サーフィンとは波が無ければ成り立たないスポーツです。
ですが、ただ波があるというだけではなく、サーフィンに適した波を選ぶことが大切になってきます。

サーフィンを続けて行く中で、ふと気づくことがあると思います。それは、ポイントによって良い波が立ちやすいポイントがあるということです。

良いポイントとは、良い波がコンスタントに入ってくるポイントになるんですが、良い波になりやすいポイントとそうでないポイント、ある時期から良い波が入ってくるようになったポイントや、逆に最近、波が悪くなってしまった場所などを感じることがあると思います。

サーフィンに適した波というのは、風や潮回りはもちろんですが、海底の地形(ボトム)がとても影響してきます。
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{波が立つ原理}

波はまず「うねり」として海岸の方へ近づいて来ます。この「うねり」は水深が浅くなるほど進むスピードが遅くなる性質があります。
ですので、岸に近づく程、水深は浅くなっていくのでスピードがどんどん落ちてきます。
そして、遅くなったうねりの後ろから次々とうねりが押し寄せてくることで、水の行き場所を失って高さが出るわけです。
ですので、沖の方では波が穏やかでも、岸に近い場所では波が高く立つことになります。


{砂浜での波}

海底が砂浜(サンド)のポイントでは、風や潮の流れなどの影響で海底の砂が流されることで、海底の地形が変化します。
そして、不規則な段差や砂の角のようなものを作りだします。
この段差などにうねりがぶつかることにより、波が出来上がります。

地形が砂浜のポイントの特徴としては、上記の理由で不規則な地形になりますので、波も地形に合わせて不規則になります。そして消波ブロック(テトラ)などが置かれていることも多い為、波が読みにくい特徴があります。
サーフィン中も常に地形の変化は起きるので、波のピークが移動したりします。

そして台風などで大きな潮の流れなどがあった場合、積もっていた海底の砂が流されたり、逆に砂が運ばれたりして、各ポイントの地形が一気に変わり、ポイントによっては波が良くなったり、悪くなったりと変化が起きやすくなります。

砂浜のポイントの良い点としては、ビーチに複数のピークが出来るので、サーファーが分散しやすくなり、人が少ないピークを選ぶことが出来ます。
そして、遠浅(沖の方から徐々に浅くなっている地形)のビーチはうねりの速度が遅く、高い波が来にくいため初心者が練習するのに向いていると思います。


{リーフでの波}

地形が岩やサンゴのような硬いもので作られていることを「リーフ」の地形と言います。
リーフの地形での波の特徴は、砂浜と違い地形が変化することが無いので、常に決まった場所で波が立ちます。
高く安定した質のいい波が立ちやすいのが特徴となりますが、急に深くなっているような事が多く潮の満ち加減が波に影響しやすくなります。

そして、安定して同じ場所で波が立ちやすいので、ひとつのピークにサーファーが密集してしまう傾向になります。

リーフの波は、サーフィンに適した波が立ちやすいと言えますが、波質としては高くて速い波になり、海底が硬く潮の満ち引きで沖に流される危険性も高いことを十分に理解する必要があります。

初心者は危険ですので、リーフでの練習はオススメ出来ません。


{その他の地形}

大きく分けて「サンド」と「リーフ」の地形になりますが、その他にもポイントの特徴として出やすいのが、河口付近のポイント(リバーマウス)です。
このようなポイントでは、ボトムに「玉石」や「玉砂利」で三角州が形成されており、うねりがぶつかると安定して良い波が出来やすい場所でもあります。
注意点としては、川上から流れてくる水が、沖に向かう早いカレント(潮流)を作り出すことがあります。
このようなポイントも上級者向きのポイントの為、初心者にはオススメ出来ません。


波の質に関しては、地形の影響がかなり大きくなります。風や潮回りはもちろんですが、地形も考えながらポイント選びをすることで、良い波を探しやすくなると思います。

忘れてはいけないなことですが、良いサーフィンをするためには良い波のポイントを見つけることは大事な要素になりますが、まずは自分のレベルに合った場所で練習するようにしましょう。



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気温も下がり、夏のサーフィンから冬のサーフィンに変わりました。

冬と言えば「セミドライ」や「ドライスーツ」といった厚手のウエットスーツを使用して行きますが、セミドライなどで多く使用されている素材は特にお手入れや保管方法でウエットの寿命がかなり変わってきます。

今回は初心者サーファーや未経験者の方へウエットスーツのお手入れ&保管方法を紹介したいと思います。

もちろんセミドライに限ったことではなく、すべてのウエットスーツは、日々のお手入れや保管方法でかなり着心地やウエットの寿命も変わってくるものなんです。

体を守ってくれているウエットスーツなだけに、愛着をもって大切に使って長持ちさせていきたいものです。


・お手入れの重要性

ウエットスーツの日々のお手入れについて、意外と気にしていないという方も居るのではないでしょうか?
冬場に使う「セミドライ」は、厚みもあり、素材もスキン(ラバー)で作られているものが多く、脱着のストレスも大きいです。
ですので、特に日々のお手入れを怠ることで、素材の劣化や硬化が進み、ストレスが大きくなるだけではなく、保温性の低下や破損にも繋がってしまいます。
特に高価で高品質なウエットスーツであれば、元々の保温性や柔軟性が高いですので、より一層ダメージや劣化を顕著に感じてしまいます。

劣化や硬化は少しづつ進んでいき、新品の状態をキープすることは不可能です。そして、劣化や硬化してしまったウエットスーツは、二度と新品の時のような状態に戻すことは出来ません。
ですので、劣化を最小限に抑えることで、少しでもいい状態を長く使えるように日々のお手入れをして行きましょう。

これからサーフィンを始める方はもちろんですが、新しくウエットを買う方などにも参考になればと思います。


・サーフィン後のお手入れ

「潮抜き」
サーフィン後は、出来るだけ早くウエットスーツを洗いましょう!
海水が付いた状態で放置していると、雑菌の繁殖や劣化の一番の原因になります。
ですので、ウエットスーツを脱いだ後は、出来るだけ早い段階で「真水」または「ぬるま湯」で優しくもみ洗いし「潮抜き」をしましょう。
この時に重要なのが、揉み洗いをすることです。表面だけを洗い流すだけではなく、ウエットスーツにしみ込んだ海水もしっかりと抜くように洗いましょう!

※バケツやバスタブに水を溜めて洗うと、より効果的です。


「ウエットスーツ専用のシャンプー、ソフナー(柔軟剤)で洗う」
潮抜き後は、ウエットスーツ専用のシャンプーやソフナーでさらにしっかり洗うことで、ワックス汚れを落とせたり、除菌、消臭、柔軟ができ、より一層の劣化、硬化の防止に効果がありますのでオススメです。

シャンプーやソフナーはメーカーなどで多少、使用方法が異なりますが、基本的には同じ流れで使います。
  1. バケツ等に溜めた水にシャンプーを適量入れ、優しく揉み洗いします。
  2. 水を入れ替え、真水で優しく揉み洗いしてシャンプーを洗い流します。
  3. 再び水を入れ替えてソフナーを適量入れ、ウエットスーツを漬け込みます。(漬け込み時間などは、使用するソフナーの容器に記載されています)
  4. 漬け込み後、そのまま(洗い流さずに)ハンガーにかけて干します。
※シャンプーとソフナーが一緒になっているオールインワンタイプもあります。

サーフィン後に現地でとりあえず潮抜きしておき、自宅に帰ったらしっかりとシャンプー等で洗うのが良いと思います。

※現地でのシャンプー等の使用は、環境問題の面からみても使用しないようにしましょう。

「肩部に負担のかからない厚めのハンガーで陰干しする」
干す際は、裏面が乾きにくいので、裏返した状態でハンガーに掛けて「陰干し」します。
直射日光は、ゴムの劣化や機能低下の原因になりますので陰干しをしましょう
水分を含んだウエットスーツは、かなり重量もあり、細いハンガーだと肩部に負担がかかってしまうので、出来るだけ厚めのハンガーを使うことで、型崩れや劣化の防止になります。

※ウエットスーツ用のハンガーも販売されているので、こちらを使用することをオススメします。


・保管方法
衣替えなどで、長期間使わない場合は必ずシャンプー、ソフナーでお手入れした後に保管しましょう。

しっかりと両面を乾かしましょう。ウエットスーツの表面は比較的に早く乾きますが、生地の中が乾いていない場合があります。半渇きの状態で収納すると臭いやカビの原因になりますので、しっかりと乾かしましょう

長期間の保管の場合も、ハンガー等に吊るした状態で保管するのが好ましいです。折りたたんでしまうと、シワや折り目などの癖が付いてしまい型崩れや劣化の原因になります。

より理想な形としては、吊るした状態でさらにカバーのようなものを掛けることで、埃や紫外線などからも守ることが出来ます。

・まとめ
ウエットスーツは、高価なものですが、意外と脆く細かいメンテナンスが必要です。
特に、冬に使うセミドライなどは、保温性にも関わってきますので、日々のメンテナンスをしっかりすることで、ウエットスーツの寿命はかなり変わってきます!

ですが、どんなに大切に使おうが消耗品であることには変わりはありません・・・

いつかは買い替えをしなければならない時は来てしまいますが、少しでも長く大切に使ってあげることで、道具も喜んでくれると思います


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