30後半からのサーフィンライフ!

30歳後半からサーフィンを始めました。 「サーフィンに年齢は関係ない!」をテーマにしています。 サーフィンの始め方やサーフィンの実体験などを紹介して行きます!

Category: サーフィン日記


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波編に続いて「コンディション編」をしていきたいと思います


個人的には、波編以上にニュアンス的な用語が多いんじゃないかと思っています。
サーフィンを始めたての時は、経験者の人と海に行ったときの波チェックでいろんな専門用語が飛び交っていて、どういう状態のことを言っているのか正直分かりませんでした

今日は、海のコンディションに関した専門用語をまとめていきたいと思います。


{波やウネリの状況を表す専門用語}

・オフショア
岸から海に向かって吹く風。
弱いオフショアは、波の面を綺麗に整えてくれる為、一般的にサーフィンに適してると言われます。
オフショアの中でも、波に対して正面から吹く風を「ストレート・オフショア」と言います。

オフショアの中でも、左右どちらかの斜めから吹く風のことを「サイド・オフショア」と言います。

・オンショア
海から岸に向かって来る風。
波の真後ろから吹く風を「ストレート・オンショア」と言います。

オンショアの中でも、左右どちらかの斜めから吹く風のことを「サイド・オンショア」と言います。

・まとまりのない状態
ウネリや波が不規則にあちこちで崩れる状態のことを言います。
オンショアの影響を受けている場合が多いです。

・ボヨつく
ウネリ自体が不規則か、もしくは「バックウォッシュ」などの異なる方向からの波が重なることが原因で、ウネリが不規則になっている状態。

・ヨレる
風や、異なる方向からの風が重なることが原因で、ウネリがよじれたようになること。

・タラタラ・ダラダラ
力が無くメリハリの無いような波の様子。

・マッシー
オンショアの影響などを受けたトロくて力のない波の状態。
「トロい波」と言われることの方が多い。

・フラット
海面が平らで、波が全く無い状況。
どんなに上級者でも、波が無ければ何もできません・・・

・クローズ・アウト(クローズ)
波がハード過ぎて、パドルアウトして沖に向かうことすら出来ない状態。
危険でサーフィン不可能な状態です。海に近づかないようにしましょう。

・風クローズ
風が強すぎてサーフィン不可能な状態。

・風をかわす
風が強いにもかかわらず、何らかの理由で風の影響が軽減されている状態。「風をかわしている」などの言われ方をする。
そのポイント周辺に、風をブロックしてくれる物(山、岬、堤防など)があったり、周辺のポイントと海岸の向きが異なっていて、そのポイントだけオフショアになっていたりする場合があります。


{波自体の様子を表した専門用語}

・面ツル
無風や弱いオフショアの時になりやすく、波のフェイスが非常に整っている状態。
「グラッシー」とも言われ、まるでガラスのようにツルツルという意味。
サーファーにとって最も好ましい状態の波です。

・ザワつく
風は弱いが、波の面が少し乱れている状態を言います。
サーフィンへの影響はそれほど無い状態です。

・チョッピー
風が強まることで、波の面がザワついて細かい風波による凹凸が出来てしまう状況。
「ザワつく」が強くなった表現で、ライディングに影響が出る状況です。

・バンピー
「チョッピー」がさらに悪化した状態で、波面が不規則に凸凹して、ライディングにも大きく影響してしまう状態。

・ジャンク
まともにライディング出来ないほど波がグチャグチャになってしまっている悪いコンディション。


このように、調べると思いのほか沢山ありますが、ニュアンスが似ている言葉などが多いので、「何となくこんな状態を言っているんだな」くらいに思っておけば大丈夫なんじゃないかと思います。

専門用語がスラスラ出てくるようになれば、サーフィンやってる感がさらに増してくるんじゃないかと思います
頑張って覚えてみましょう


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サーフィンを始めて気が付くことは、意外とサーフィンって専門用語が多いこと。

しかも、何となく曖昧で感覚的なニュアンスの用語が沢山あります。
せっかくですので、もう一度復習するのもいい機会だと思いました。

様々なサーフィン専門用語がありますが、今日は「波」に向けた専門用語を中心に調べたいと思います。
経験者の人とサーフィンに行くと波チェックの会話の中で良く出てくる用語だと思いますので、知ったかしないように気を付けたいものです


{波の専門用語}

・切れた波
ピークがはっきりしていて、ピークからショルダーへと順序良く割れていく波。
サーフィンに適している波と言えます。

・厚い波
斜度が緩やかな波のことを言います。
波の斜度が緩やかなため、波の上部から下部に向かって滑り出すことが難しいとされています。
波自体は穏やかな波質になっているため、浮力の高いボードやロングボードに向いている波と言えます。

・ホレた波
波の上部が岸側に向かって巻き込んでいるようになっていて、面(フェイス)の部分が掘れてしまっているような波のことを言います。
波の斜度が急になっているため、滑り出しやすい波となっています。
しかし、この斜度が急なために初心者の人はテイクオフの際に前のめりになってしまい、ボードが波に刺さりやすくなるので注意が必要です。
波自体に力があり、切り立ったような波なので、ボディーボードやショートボードに向いている波になります。

※ホレた波で風、地形、波質などが最高の条件で揃ったときに「チューブ」の波になることがあります。

・つながった波(早い波)
切れた波とは逆に、ひとつの波がブレイクする中で、岸に対して平行に複数のピークが同時に繋がっているかのような幅広く同時に崩れてしまう波。早い波とも言われる。

・ダンパー
「つながった波」の一種だが、その中でもホレた力のある波で厄介な波とされています。
サーフィンしにくい上級者向けの波になります。
※ダンパーとチューブの波は紙一重と言われています。

・トロい波
うねりに力が無くブレイクの速度もゆっくりとした感じの波。
似たような意味合いで「タルい波」とも言われる。

・セット
「セットが来る」や「セットが入ってきた」のような使われ方をしますが、セットとは、周期的に来るまとまった波のことを言います。
セットの波は、大きめの波が一気にまとまって入ってくるので、波に乗るチャンスと言えます。
セットであれば、一度波を逃してもすぐに良い波が来る可能性が高いです。ですが、周りのサーファーもこのセットを狙っているので、競争率は高くなります。
セットの中でも非常に大きな波が続けざまに入ってくる波を「おばけセット」と呼ばれ、通常のセットよりサイズが大きく初心者には危険ですので注意しましょう。

・三角波(Aフレーム)
ピークが三角形の頂点のようにはっきりしていて、左右のショルダーに向けて徐々に崩れていく波。
サーフィンに適した波です。

・ショアブレイク
沖ではなく、岸寄りや波打ち際で崩れる波のことを言います。
このような波に乗ることはとても危険です。
足が付くような浅い場所で波が崩れるため、ショアブレイクが起きる場所で初心者の人が練習していることが多いです。この波に巻かれてしまうと頭や体を地面に打ち付けてしまう可能性が非常に高く危険ですので、特に気を付けましょう。
さらに、波に巻かれたときにサーフボードが地面に刺さったりしてボードのノーズ(先端)折れになってしまう人がとても多いですので、こちらにも気を付けましょう。

※実は、私自身もこの「ノーズ折れ」の経験者です

・レギュラー波(ライトブレイク)
岸に向かって右に割れていく波のことを言います。ライトブレイクとも言います。
地形によって左右のどちらかに崩れていくかが変わります。

・グーフィー波(レフトブレイク)
レギュラー波とは逆に、岸に向かって左に崩れていく波のことを言います。レフトブレイクとも言います。

※堤防などがあるポイントでは、レギュラー波かグーフィー波のどちらかに偏った波しか発生しない場合もあります。どちらの波も満遍なくこなせるように練習すると良いと思います。

ちなみにですが、日本ではスタンスも、波の方向のことも「レギュラー」「グーフィー」と言うことが主流になっていますが、海外ではレギュラー、グーフィーはスタンスのことを言い、波の向きに関しては「ライト」「レフト」と言います。

プロや上級者の人達は、その日の波によってサーフボード使い分けたりもします。
自分がどういった波がサーフィンしやすいのかを理解できれば、ポイントを選ぶ際も決めやすくなってくるかもしれません


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初心者サーファーが練習するのに適した場所は?
サーフィンを始めたての時は、実際にどこでサーフィンをすればいいのかも分からないと思います。

経験者の人と一緒に行ってる人や、スクールで始めた人などは場所に迷うことはないと思います。
ですが、毎回同じ状況でサーフィンできるとは限りません。
1人で行くことになる場合も出てくると思います。そんな時は初心者サーファーが練習するのに適したポイントで練習しましょう。今回はその条件を紹介したいと思います。


{初心者サーファーが練習しやすいポイントの条件}

サーフィンというスポーツの1番難しい部分としては初心者、上級者などレベルに関係なく同じ条件で同じ海に入っているということだと思います。

スキーやスノーボードなどで初心者が遊ぶ場合はスキー場で「初心者コース」を選ぶなどして、周囲のレベルに合わせることが出来ると思いますが、サーフィンにはそのような初心者だけが集まっているようなポイントはありません。(初心者向けや上級者向けのポイントはありますが・・・)

初心者と上級者が同じ条件の場合であれば、上級者のサーファーがたくさんの波に乗ってしまうのは当然の結果になります。

確かに、「良い波」や「コンディションの良い場所」でサーフィンしたい気持ちはあると思いますが、そういった場所は必然的に人も多く集まってきます。

初心者が上達するために特に重要なことは、「1本でも多くの波に乗る」ことです。
その確率を少しでも上げるためのポイント選びが重要になってきます。

・ビーチが広い
まず一番重要なことは、ビーチ自体が広いことです。
ビーチが広ければ広いほどビーチの中でも多数の場所で乗れる波があります。
乗れそうな波のピーク(波が立っている所)が沢山あることで、サーファーが1ヵ所に固まらずにバラけるので、波の取り合いが少なくなります。場合や時間帯によってはピークを独占なんてことも可能です

ビーチが狭かったり、ピークが少ないとサーファー間の距離が近くなり、それだけでプレッシャーを感じてしまうと思います。
何より、衝突などの事故の危険性も増してきます。

人が密集しているポイントで何時間も海に入っていたとしても、1回も波に乗れないなんてことも多々あります。

良い波が立っているポイントやピークなどはサーファーも沢山集まるので、最初のうちは波質よりもストレスが無く練習に集中出来るポイントを優先して探すことをオススメします

・遠浅のポイントを探す。
遠浅のポイントは、浅い地形が続くので「アウトサイド」と「インサイド」の両方で波がブレイクする可能性が高いです。
ほとんどの場合、上手いサーファーはアウトサイドでサーフィンすることが多いので、始めのうちはインサイドで練習することをオススメします。

特にインサイドは、沖よりも波数が多く「テイクオフ」などの反復練習に適しています。

逆にアウトサイドは、インサイドに比べで波数が少なく穏やかなので、「パドリング」や「波待ち」などの練習が出来ます。

・海水浴場で探す。
上記2項目の条件を揃えてる場所の多くは「海水浴場」になります。
海水浴場が設置されている場所は安全でなければならないので、砂浜で遠浅な場所がほとんどです。
初心者サーファーにとって非常に始めやすい条件が整っていると思います。そして駐車場やシャワー、トイレなどの周辺設備が整っているので、安心して海に行けます。

ただ、海水浴場でのサーフィンでの注意するところは、夏場などの海水浴シーズンなどは「一部規制」などが入ります。
例えば、「8:00~17:00まで海水浴場内でのサーフィン禁止」など海水浴とサーフィンをする場所が完全に区分けされます。
他にも、夏場は駐車場が常時有料になったりとポイントごとにルールが決まっていますので、事前に調べて把握しておかなければなりません。


このように、初心者サーファーがまず重要視するところは「安全にサーフィンが出来る場所」になります。
ですので、どんなに上記の条件が揃っていたとしても、波が大きかったり自分のレベルに合っていない時はそのポイントでは入ってはいけません。

安心できる場所で沢山の練習をすることが一番上達できる場所なのです。
ルールを守って、安全に楽しくサーフィンをしていきましょう

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なかなか海に行けない時などは「陸トレ」に励んでいる人も多いのではないでしょうか?

サーフィンは波の力を利用するスポーツですが、波の力を使うまでのプロセスの中で、自分の上体を起こしたりバランスを取ったり、波のパワーを受け止めたりと意外と筋力が必要なスポーツだと思います。

サーフィン初心者や未経験者の方は、サーフィンに必要な筋肉がどこなのかイマイチ分からないと思います。
今回は、サーフィンの為に鍛えるべき筋肉を紹介して行きたいと思います。


{サーフィンに向いている体とは?}

サーフィンに必要な筋肉はどのような筋肉なのかを考えた時にプロサーファーなどの体を見ると、決してマッチョでムキムキな体付きはしていないと思います。
とてもしなやかで必要以上の筋肉は付いていない印象です。

必要以上の筋肉は、体自体が大きくなってしまい体重の増加につながります。サーフィンにとっては体重は軽いに越したことはありません。
そして、大きな筋肉が付きすぎてしまうと関節の可動域が小さくなり「ひねり」の動作やパドリングなどにも影響してしまします。
このようなことから、サーフィンに向いているトレーニングの一つとして「自重トレーニング」が良いと思います。

【自重トレーニングとは】

自重トレーニングとは、「ダンベル」や「バーベル」などの重りを使わずに、自分の体(体重)だけの負荷で行うトレーニングのことを言います。

自重トレーニングのメリットとしては、時間や場所を選ばずに体ひとつあれば出来ることや自分の体が負荷の為、日常生活に近く実際的であり筋トレと動作が直結して、そのまま効果として現れるトレーニングと言われています。


{サーフィンに必要な筋肉}

上記のようにサーフィンの為には必要以上の筋肉は付けないことが重要になっています。
では、どのような筋肉が必要になるのでしょうか?
それは、バランスを取ったりする為の筋肉を鍛えることが重要になってくると思います。

【体幹】
「体幹」という言葉は良く聞くと思います。
体のバランス感覚が重要なサーフィンでは最も大切な筋肉になると思います。

実際に体幹とはどのような場所の筋肉なのでしょうか?

具体的な場所としては、腹筋、背中、腰回り、お尻周りの筋肉を主に「体幹」として表しています。
イメージとしては、上半身と下半身をつないでいるような場所の筋肉になります。

ではサーフィンにおいて体幹を鍛えることでのメリットは何でしょうか?
  • 力を発揮しやすくなり、瞬発力が向上する。
  • 怪我をしにくくなる。
  • パドリングが安定し、推進力が上がる。
  • ライディングが安定し、キレのある動きが出来る。
体幹を鍛えることの最大のメリットは、現状の自分が持っている力を最大限に発揮できるようになるということです
決して腕力や脚力自体が上がるわけではなく、体全体の力を引き出しやすくなることで結果として全体的な身体能力が向上するわけです。
その他にも、体の中心の筋肉を鍛えることで、心肺機能の向上にもつながると言われています。

このように、体幹を鍛えることはメリットしかないということです


{簡単に出来る体幹トレーニング}

少し空いた時間で簡単に出来るトレーニングを紹介します。

【フロントプランク】
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体幹トレーニングをしている方なら知っている定番トレーニングになります。

肘を垂直にして床に付き、足を肩幅に開いて、つま先を立てます。
そして、体が一直線になるように意識して30秒程この体勢をキープします。
この時の注意点は、呼吸を止めないようにして、お尻が上がりすぎたり下がりすぎたりしないように注意しましょう!
非常に簡単な動作のトレーニングですが、最初のうちはかなりキツイと思います

30秒がキツイときは、10秒からスタートして徐々に時間を延ばして行きましょう。
決して無理をすることなく、自分の力量に合った時間を設定しましょう。

大事なことは、トレーニングは短い時間でも継続することで効果が出るのです

フロントプランクは、簡単な動作ですが背中やお腹周りを全体的に鍛えることが出来るトレーニングでし。

【スクワット】
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誰でも知っている典型的なトレーニングですが、とても効果的なトレーニングです。

体幹トレーニングでのスクワットで意識する場所は、「お尻」と「ハムストリングス(裏もも)」です。

足を肩幅に開いて腰を落とすように下げていく簡単な動作になります。
注意点としては、曲げていった膝がつま先よりも前に出ないようにしましょう。
膝を曲げると言うよりは、体重を「かかと」の方へかけて、お尻を後ろの方へおろすイメージになります。始めのうちは、後ろへ倒れそうになってしまうと思いますが、手を前に伸ばしてバランスを取りながらやってみましょう!

20回を1セットとしてやってみましょう。3セットくらいが理想です。

サーフィンのライディング姿勢は、基本的に腰を落とした姿勢になりますので、太ももやお尻周りの筋力が重要になってきます。


{まとめ}
体幹を鍛えることで、安定したサーフィンが身に付くと思います。
体幹トレーニングをすることで、サーフィンに限らず普段の生活も腰痛の予防や疲れにくくなったり、何をするにも楽になってくることでしょう。

トレーニングは1回に沢山やるよりも、ちょっと空いた時間などに少しづつでも継続してやった方が効果があると言われています。
1回のトレーニングで張り切り過ぎてしまうと筋肉痛になってしまったり、最悪の場合は怪我をしてしまうこともあるので、気を付けてやって行きましょう

何度も言うようですが、1日だけ沢山の回数をこなすよりも、少しの回数でも「継続」することで始めて効果が出るのです。

今日も最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。



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これからサーフィンを始めようと思っている方が知っておく必要がある「サーファーが怖いもの」、「注意するもの」を紹介したいと思います。

サーフィンは海で行うスポーツですので、当然ですが自然を相手にしていることを忘れてはいけません。
人間は自然に比べれば非常に無力なものなんです。ですので、危険が近くにあった場合はおとなしく撤収することが何より大事になってきます。

以前、「サーフィンでの事故やケガ」を紹介しましたが、今回は「自然に対して注意するもの」を紹介したいと思います。

※「サーフィンでの事故やケガ」はコチラ!


{サーファーが怖いもの}

サーフィン未経験者や始めたばかりの方は、良くも悪くも「怖いもの知らず」です。
ただ、自然を相手にしている以上は最低限の正しい知識を知っておかなければ、大きな事故やケガに繋がってしまいます。
サーフィンをするときに危険なものは、周囲のサーファーや波だけではないのです。

【浅いリーフ】
浅いリーフ(サンゴ礁)はサーファーにとって怖いものです。
初心者のうちはリーフポイントは行かないと思いますが、今のうちに危険性を知っておきましょう。
水深があって深い場合は比較的に大丈夫ですが、浅い場合は波に飲まれた時にリーフに叩きつけられてしまいます。
浅いサンド(砂)でも叩きつけられてしまいますが、リーフの場合は更に「体中が傷だらけ」になる可能性が高いです。傷がひどい場合は何十針も縫わなければならない場合もあります。

ケガ以外には、リーフにサーフボードやリーシュコードが挟まったり、絡まったりして水面に浮上できなくなる危険性があります。
この場合は、リーシュコードを切ったり外したりして浮上しますが、経験が浅いサーファーではパニックを起こしてしまい溺れてしまう危険性があります。

【雷】
サーフィン未経験の人は意外と知らないと思いますが、「雷」はサーファーにとって非常に危険な存在です。
目視で雷が見えなかったとしても、雷鳴(音)が聞こえたら直ちに海から上がってください。
そして、周りのサーファーにも海から上がるように促してください。

理由は簡単です。「感電」して気絶してしまう可能性があるからです。
実は雷はけっこう海に落ちているのです。当然ながら電気は水に伝わりますので、その水に触れていれば感電してしまいます。
海で感電して気絶してしまうとどうなってしまうのか?

当然ながら溺れてしまいます・・・最悪の場合は死亡事故につながってしまう可能性があるのです。
※落雷地点から周囲20~30メートルくらいは影響があると言われています。

【海の生き物】
海の生き物にも注意が必要です。
初心者の皆さんは、最初に何を思い浮かべましたか?

きっと多くの人は「サメ」を思い浮かべるかもしれません。
ニュースや報道などで取り上げられたりと「サメ」の事故のインパクトは強いですが、実際にサメによる被害は想像以上に少ないのです。
※サメへの注意も当然必要です!

では、サメ以外にどのような生き物への注意が必要なのか?
それは、「カツオノエボシ」や「エイ」です。

理由としては、実際に遭遇する可能性がある危険な生き物だからです。
「カツオノエボシ」は海水浴シーズンになればよくニュース等で聞くようになりましたが、「クラゲ」の仲間です。
エボシ

「鮮やかな青紫色」で一見綺麗な色をしていますが、毒性が強く刺されると痺れるような激痛に襲われます。別名「電気クラゲ」などとも呼ばれています。
特に注意しなければいけないのは、浜辺に打ち上げられて死んでいたとしても絶対に触ってはいけません、死んでいても毒性は強く刺されてしまうのです。

「エイ」も同じく毒性が強い生き物です。
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コチラはビーチの浅瀬などに多く生息していて、尻尾の部分に毒針を持っています。
人が踏んでしまったりすることで毒針が刺さってしまう危険があるので注意が必要です。
浅瀬でも極力パドリングで進んだり、歩く時は「すり足」を意識することで逃げて行きます。


{まとめ}
このように海には危険が多くありますが、しっかり理解しておくことで対処も出来ます。
「サメ」や「クラゲ」対策のグッズなども多く販売されるようになってきていますので、活用しつつ安全にサーフィンが出来るようにして行きましょう。
確かに怖いかもしれませんが、それ以上に海は楽しく素晴らしい場所です!

海と共存することがサーフィンの一番の醍醐味と言えるのではないでしょうか?


今日も最後まで読んで頂きまして有難うございます。


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