30後半からのサーフィンライフ!

30歳後半からサーフィンを始めました。 「サーフィンに年齢は関係ない!」をテーマにしています。 サーフィンの始め方やサーフィンの実体験などを紹介して行きます!

2020年04月

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「こんな時期だからこそ!」と陸トレに励んでいる人も多いのではないでしょうか?

サーフィン初心者や未経験者の方は、サーフィンに必要な筋肉がどこなのかイマイチ分からないと思います。
今回は、サーフィンの為に鍛えるべき筋肉を紹介して行きたいと思います。


{サーフィンに向いている体とは?}

サーフィンに必要な筋肉はどのような筋肉なのかを考えた時にプロサーファーなどの体を見ると、決してマッチョでムキムキな体付きはしていないと思います。
しなやかで余計な筋肉は付いていない印象でした。
必要以上の筋肉は、体自体が大きくなってしまい体重の増加につながります。サーフィンにとっては体重は軽いに越したことはありません。
そして、大きな筋肉が付きすぎてしまうと関節の可動域が小さくなりパドリングなどにも影響してしまします。
このようなことから、サーフィンに向いているトレーニングの一つとして「自重トレーニング」が良いと思います。

【自重トレーニングとは】

自重トレーニングとは、「ダンベル」や「バーベル」などの重りを使わずに、自分の体(体重)だけの負荷で行うトレーニングのことを言います。

自重トレーニングのメリットとしては、時間や場所を選ばずに体ひとつあれば出来ることや自分の体が負荷の為、日常生活に近く実際的であり筋トレと動作が直結して、そのまま効果として現れるトレーニングと言われています。


{サーフィンに必要な筋肉}

上記のようにサーフィンの為には必要以上の筋肉は付けないことが重要になっています。
では、どのような筋肉が必要になるのでしょうか?
それは、バランスを取ったりする為の筋肉を鍛えることが重要になってくると思います。

【体幹】
「体幹」という言葉は良く聞くと思います。
体のバランス感覚が重要なサーフィンでは最も大切な筋肉になると思います。

実際に体幹とはどのような場所の筋肉なのでしょうか?

具体的な場所としては、腹筋、背中、腰回り、お尻周りの筋肉を主に「体幹」として表しています。
イメージとしては、上半身と下半身をつないているような場所の筋肉になります。

ではサーフィンにおいて体幹を鍛えることでのメリットは何でしょうか?
  • 力を発揮しやすくなり、瞬発力が向上する。
  • 怪我をしにくくなる。
  • パドリングが安定し、推進力が上がる。
  • ライディングが安定し、キレのある動きが出来る。
体幹を鍛えることの最大のメリットは、現状の自分が持っている力を最大限に発揮できるようになるということです
決して腕力や脚力自体が上がるわけではなく、体全体の力を引き出しやすくなることで結果として全体的な身体能力が向上するわけです。
その他にも、体の中心の筋肉を鍛えることで、心肺機能の向上にもつながると言われています。

このように、体幹を鍛えることはメリットしかないということです


{簡単に出来る体幹トレーニング}

少し空いた時間で簡単に出来るトレーニングを紹介します。

【フロントプランク】
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体幹トレーニングをしている方なら知っている定番トレーニングになります。

肘を垂直にして床に付き、足を肩幅に開いて、つま先を立てます。
そして、体が一直線になるように意識して30秒程この体勢をキープします。
この時の注意点は、呼吸を止めないようにして、お尻が上がりすぎたり下がりすぎたりしないように注意しましょう!
正直、最初のうちはかなりキツイと思います
30秒がキツイときは、10秒からスタートして徐々に時間を延ばして行きましょう。

背中やお腹周りを全体的に鍛えることが出来ます。

【スクワット】
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誰でも知っている典型的なトレーニングですが、とても効果的なトレーニングです。

体幹トレーニングでのスクワットで意識する場所は、「お尻」と「ハムストリングス(裏もも)」です。

足を肩幅に開いて腰を落とすように下げていく簡単な動作になります。
注意点としては、曲げていった膝がつま先よりも前に出ないようにしましょう。
膝を曲げると言うよりは、体重を「かかと」の方へかけて、お尻を後ろの方へおろすイメージになります。始めのうちは、後ろへ倒れそうになってしまうと思いますが、手を前に伸ばしてバランスを取りながらやってみましょう!

20回を1セットとしてやってみましょう。3セットくらいが理想です。


{まとめ}
体幹を鍛えることで、安定したサーフィンが身に付くと思います。
体幹トレーニングをすることで、サーフィンに限らず普段の生活も腰痛の予防や疲れにくくなったり、何をするにも楽になってくることでしょう。

トレーニングは1回に沢山やるよりも、ちょっと空いた時間などに少しづつでも継続してやった方が効果があると言われています。
1回のトレーニングで張り切り過ぎてしまうと怪我をしてしまうこともあるので、気を付けてやって行きましょう

今日も最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。



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波が無い時や海に行けない時のサーフィン練習はどうしてますか?

筋トレやランニングをして基礎体力をつけることも非常に大事です。

オフトレの1つとしてサーファーの中で人気があるものが「スケートボード」を使ったトレーニングです。
一般の人がイメージするであろうスケートボードは、ジャンプしたり回ったり、板をクルクルしたりをイメージすると思いますが、サーフィンの練習としても非常に効果的なアイテムと言われています。

今回は、スケートボードを使った練習はサーフィンに対してどのように効果的なのかを紹介して行きたいと思います。


【スケートボードが効果的な理由】

サーフィンは他のスポーツと比べ、上達速度がとても遅いと言われています。
その一番の原因とされているのが「反復練習」が出来ないところにあります。

例えば似たようなスポーツでは「スノーボード」がありますが、同じコースを何度も滑ることで同じ条件の中での反復練習が可能です。ですので1日の練習でほとんどの人が立ち上がって滑ることが可能になると思います。

サーフィンの場合は、どんなに練習したくても波が来ない事には何も出来ません。しかも、せっかく来た波に自分が乗れる保証はないのです。同じ波も2度と来ることはありません。

では実際にサーファーが波に乗っている時間がどれくらいなのでしょうか?
1日20本の波に乗ったとして、上手い人で3~4分と言われています。
実際は20本も乗れることは少ないだろうし、1~2分程度なのかと思います。

そんな少ない時間で上手くなれというのは非常に厳しい環境だと思いませんか?

そんな中で反復練習を可能にしてくれるのが「スケートボード」と言われています。
スケートボードを使った練習での利点は、ボードに乗った時の感覚を養うことが出来ることです。

もちろんスケートボードではパドリングやテイクオフの練習は出来ませんが、ライディング中の重心やバランス、ボードに乗った時に実際に使っている筋肉などを確認するのに適していると思います。

スケートボードの中で、サーフィン練習に最も適しているものが「サーフスケート」と言われているものになります。
普通のスケートボードと違い、前輪が左右に首を振るような作りになっているのが特徴です。
このサーフスケートは、サーフィンのイメトレ用に作られたスケートボードになりますので、サーフィン練習には効果的と思います。


【サーフスケート練習の注意点】

サーフスケートは気軽に楽しく練習でき、ライディングの感覚を養うのに優れていると思いますが注意点があります。
それは、「アップス」の練習には向かないということです。

間違った練習で、「アップス」の練習として、下半身をひねるようにクネクネして進む練習をしてしまいがちですが、実際のサーフィンでクネクネして進む動作はありません。
あくまでスケートボードのスピードを付ける動作だと思ってください。
実際のサーフィンで加速させるアップスの動きとしてはボードを縦方向に踏み込む動作と言われています。間違った癖がつかないように注意が必要です。

では、スケートボードで一番効果的な練習は何なのか?

それは「ボトムターン」の練習と言われています。
ボトムターンをするときの重心や体の使い方を練習するのに最適なアイテムと言われています。

ボトムターン以外にも「カービング」や「カットバック」などの比較的大きなターンの練習に向いています。


【サーフスケート選び】

サーフスケートにも沢山の種類がありますが、今回はボトムターンなどの大きなターンの練習向けのサーフスケートを選ぶ基準を載せておきます。
  1. ブランド等で「カーヴァー」や「スラスター」と言われているものが一般的。
  2. 長さ32~36インチの長さがいいと思います。(体格によって違いますが、サーフィン時の自分のスタンス幅に近いものが理想です。一般男性は36インチの長さが多いと思います)
  3. ウィール(タイヤ)はソフトタイプがいい。(ターン時にしっかり体重を乗せる為、滑りにくいものがいい)

【まとめ】
波が無かったり、海に行けない時こそスケートボードで感覚を養っておくといいと思います。何よりも練習していて楽しいことが大事だと思います。
練習する内容も、大きなターンを練習するのに優れている為、集中したトレーニングが出来ます。
注意点としては、アップスなどの不向きなトレーニングがありますので、間違った癖がつかないように注意するところがあります。


気軽に楽しく練習できるのがスケートボードの良い所ですね


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サーフィンに限らず、すべてのスポーツに事故やケガはつきものです。
サーフィンに関しても初心者に限らず事故やケガにあってしまうことは多いです。

自分が事故・ケガにあってしまうことも十分にあり得ることなので、どういったときに事故・ケガが発生しやすいのかを理解することで予防につながっていくと思います。

※この文章を読んだ人によっては、恐怖を感じる人もいるかもしれません、サーフィンを始めるのをためらったり辞めてしまう可能性もあるかもしれません。ですが、事故やケガの可能性を理解してない状態でサーフィンすることが一番危険と考え、紹介しようと考えました。


{サーフィンで起こる事故・ケガ}

まず最初に言いたいことは、サーフィンに怪我は付きものです。
まだサーフィン経験がない人でも、海水浴などで海の波や潮の流れに触れたことのある人は多いと思います。
思い出してほしいことは、ヒザや腰くらいの波でも波を正面から受け止めると波の力で吹き飛ばされたりしませんか?
どんなに小さい波でも、人間の力と比べれば自然の力は強大なのです。まずはその事実を理解しましょう。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、サーフィンは大きな事故・ケガと隣り合わせなのです。

【脳震とう、打撲、捻挫】
サーフボードは大きく硬いものです。そのサーフボードが波の力で流されあり、弾かれたりして人間の頭部に直撃した時にはとてつもない衝撃が伝わることでしょう。
ただの打撲程度で済めば運がいいですが、脳震とうを起こし意識を失うこともあります。
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そして、硬いものはサーフボードや岩だけではありません。
「地面じゃなくて水だから転んでも痛くない」と思っている人はいませんか?
水は非常に硬いものと理解しておいた方がいいです。ゆっくりと勢いがない状態で水に触れれば柔らかいですが、早く勢いの付いた状態で当たると非常に硬い物へと変化します。

波に打ち付けられたり、転んだ勢いで水面に打ち付けられた衝撃でケガや脳震とうを起こしてしまうことはサーフィンではよくあることです。

※お風呂などに入った時に手で思い切り水を叩いてみてください。手が痛いほどに衝撃が伝わってくるはずです。

対処法としては、転んでしまった時や波に巻かれた時には、体を丸めるようにしたり、頭部を常に手や腕で抱え込むように守るクセを付けましょう。

むやみにサーフボードを放り投げないようにしましょう。手から離す前に必ず周りに人が居ないか確認しなければなりません。

そして、もしもの時を考えて「誰もいない海で1人でサーフィンをしない」ことを自分のルールとして決めるようにしましょう。

【切り傷】
サーフボードについている「フィン」は海では「ナイフ」となります。簡単に体に傷をつける凶器だと思いましょう。
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陸上などで普通にフィンにただ触っただけでは切れたりすることはありません。ですが、サーフィンのライディング時やボードが波に流されている時などは、もの凄いスピードで動いています。その状態でフィンが体に触れた時は、刃物で切ったような傷になります。

全身が水中にある時は、水面に出るまでは必ず手や腕で頭部を抱え込むように守りましょう。
手や腕なら切り傷程度で済むかもしれません、ウエットスーツを着ていればウエットが切れる程度で済む可能性が高いですが、それが顔や頭だったら大怪我になります。

【溺れる】
人が溺れてしまう一番の原因は何だと思いますか?



それは「パニック」を起こしてしまうことです。
泳ぎが得意ではない人が急に水中に放り込まれたら、簡単にパニックを起こし溺れてしまうことでしょう。

もしサーフィン中に「リーシュコード」が切れてボードが流されてしまったとき、あなたは沖から岸までサーフボード無しで泳いでたどり着けますか?

サーフボードを泳いで取りに行けますか?
「全く泳げない」という人はサーフィンをする以前に水泳を習い、最低限の泳力を身に付けましょう。

※リーシュコードが切れることは良くあることだと思っておきましょう。ですのでサーフィン前には必ずリーシュコードの傷みをチェックすることを忘れないようにしましょう。
リーシュコードの交換目安は1年程と言われています。


{まとめ}
サーフィンはライフワークにもなり得るとても楽しいスポーツです。ですが危険も伴っていることを理解しなければなりません。
「自分は大丈夫」などと思わないでください。
どんなスポーツやアクティビティにも言えますが、絶対に安全なものは存在しないのです。
必ず事故・ケガと隣り合わせになっています。ですが意識して減らすことは可能です。

事故やケガでせっかくの楽しみを台無しにしないように、自分を守り周りを守ることをしっかりと理解して楽しいサーフィンライフを送って行きましょう


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初心者サーファーが練習するのに適した場所は?
サーフィンを始めたての時は、実際にどこでサーフィンをすればいいのかも分からないと思います。

経験者の人と一緒に行ってる人や、スクールで始めた人などは場所に迷うことはないと思います。
ですが、毎回同じ状況でサーフィンできるとは限りません。
1人で行くことになる場合も出てくると思います。そんな時は初心者サーファーが練習するのに適したポイントで練習しましょう。今回はその条件を紹介したいと思います。


{初心者サーファーが練習しやすいポイントの条件}

サーフィンには初心者、上級者など関係なく同じ条件で海に入ります。
同じ条件であれば、上級者のサーファーがたくさんの波に乗ってしまうのは当然の結果になります。
上達するために重要なことは、「1本でも多くの波に乗る」ことです。その確率を少しでも上げるためのポイント選びが重要になってきます。

・ビーチが広い
まず一番重要なことは、ビーチ自体が広いことです。
ビーチが広いとブレイクしているピークが多数あります。
ピークが沢山あることで、サーファーが1ヵ所に固まらずにバラけるので、波の取り合いが少なくなります。場合によってはピークを独占なんてことも可能です

ビーチが狭かったり、ピークが少ないとサーファー間の距離が近くなり、それだけでプレッシャーを感じてしまうと思います。
1日中海に入っていても、1回も波に乗れないことも多々あります。

良い波が立っているポイントやピークなどはサーファーも沢山集まるので、最初のうちは波質よりもストレスが無く練習に集中出来るポイントを優先して探すことをオススメします

・遠浅のポイントを探す。
遠浅のポイントは、浅い地形が続くので「アウトサイド」と「インサイド」の両方で波がブレイクする可能性が高いです。
ほとんどの場合、上手いサーファーはアウトサイドでサーフィンすることが多いので、始めのうちはインサイドで練習することをオススメします。

特にインサイドは、沖よりも波数が多く「テイクオフ」などの反復練習に適しています。
アウトサイドは、インサイドに比べで波数が少なく穏やかなので、「パドリング」や「波待ち」などの練習が出来ます。

・海水浴場で探す。
上記2項目の条件を揃えてる場所の多くは「海水浴場」になります。
海水浴場が設置されている場所は安全でなければならないので、砂浜で遠浅な場所がほとんどです。
初心者サーファーにとって非常に始めやすい条件が整っていると思います。そして駐車場やシャワー、トイレなどの周辺設備が整っているので、安心して海に行けます。

ただ、海水浴場でのサーフィンでの注意するところは、夏場などの海水浴シーズンなどは「一部規制」などが入ります。
例えば、「8:00~17:00まで海水浴場内でのサーフィン禁止」など海水浴とサーフィンをする場所が完全に区分けされます。
他にも、夏場は駐車場が常時有料になったりとポイントごとにルールが決まっていますので、事前に調べて把握しておかなければなりません。


このように、初心者サーファーがまず重要視するところは「安全にサーフィンが出来る場所」になります。
ですので、どんなに上記の条件が揃っていたとしても、波が大きかったり自分のレベルに合っていない時はそのポイントでは入ってはいけません。

安心できる場所で沢山の練習をすることが一番上達できる場所なのです。
ルールを守って、安全に楽しくサーフィンをしていきましょう

「今年こそは立てるようになりたい」
サーフィンを始めたての人はみんな思っていることです。

今回は、テイクオフの練習のポイントを紹介します。

実際に今年や去年からサーフィンを始めて、まだテイクオフ(ボードの上に立ち上がること)に成功したことが無い人も多いはずです。
何度か言っていることなんですが、サーフィンは立つまでがとても時間が掛かります。
ですが、決して諦めたり、焦ったりしないでください!みんなそうなんです

{海でのテイクオフ練習のポイント}

「立ち上がる」という意識をいったん忘れて、以下のポイントをひとつずつ確認してみてください。

①パドルは全力で漕がない
始めのうちは、「うねり」が来たらガムシャラに一生懸命にパドルしてしまいがちですが、上手な人を見ると意外と全力パドルしている人は少ないのです。
実際に海に行ったときに周りにいる上級者サーファーの人を見てみてください。上手なサーファーは波に合わせて2~3回くらいパドルして簡単そうに波に乗っているのが確認できると思います。
テイクオフ時のパドリングは、波のピークに合わせる為のもので加速する為ではないのです。
波に対してのポジションやスピードを合わせてしまえば、必要以上にパドリングの必要はありません。
勝手に波が押してくれます。
無心でパドルせずに、リラックスした状態でパドルしましょう。
一生懸命にパドルして波に乗る必要はありません、波に置いて行かれても気にする必要もないのです。
どのポジションで波にトライしたら楽なのかを考えながらトライしてみましょう

②波に押されたら進行方向を見るクセを付ける。
波に押された直後というのは、波の傾斜に合わせて前傾姿勢になっています。このままの状態でいると、波の傾斜がどんどんキツクなってくるので、波にボードが刺さり「パーリング」してしまいます。
よく腕立ての時は「上(前)を見て」や「足を広げないで」と言われるのは、この前傾姿勢からボードを平行にするために下半身の方(テール側)へ重心を移すためです。

③波に持ち上げられる感覚を感じる。
ここまで来ても、まだ立ち上がってはいけません
②でしっかりボードが平行に出来ていれば、波の下(ボトム)から上(ピーク)の方へ持ち上げられている感覚を感じれると思います。
前傾のままだと「滑り降りてしまう」感じになってしまいますが、平行に出来ていると「波と一緒に進んでいる」感じに変わります。
この状態ができると波の力をボードのボトム面でしっかり受け止めていて、一番ボードが安定している状態になります。
この安定した状態の腕立て姿勢で何度か波に押されてみましょう。いつもの滑り降りてしまっていた時よりも視線が高く、ゆったりした感じで進んでいるはずです。
このとき、波に置いて行かれそうになったらテール方向に重心が行き過ぎですので、腕でボードを押し込んでみましょう。
逆に滑り降りてしまいそうになったら、背中を反ったりして、よりテール側に重心を持って行きましょう。
何度か押される中で、わざと重心を前後に動かし遊んでみると面白いですよ

この状態が作れれば後はリラックスして立ち上がるだけです。


{陸でのテイクオフの練習}

陸での練習は、寝そべった状態からスムーズに立ち上がるところを集中して練習しましょう。

①床に寝そべってテイクオフ時の「腕立て」の状態を作ります。
海での練習と同様に、目線は常に進行方向を意識したままで腕立てを練習しましょう。

②足をスタンスポジションに持ってくる。
①の状態から足をスタンスのポジションに持ってくる動作をゆっくりと繰り返します。
イメージとしては、先に後ろ脚を着き、次に前足の膝を抱え込むように前に持ってきて前足を着くような感じで練習すると良いと思います。
両足を一気に持ってくるのは、かなりの筋力と練習が必要になってくるので、始めのうちは一つ一つの動作をゆっくり確認しながらやって行く方が身に付くはずです。

※もし前足の引き付けがしにくい(前足の膝が入りにくい)場合は、手を置く位置を左右でずらしたりしてみましょう。必ず左右平行に手を着く必要はありません。やりやすい位置を探してみましょう!

③足を置いたら手を離す。
スタンスが決まったら、手をボードから離します。
この時に「棒立ち」にならずに、常に低い姿勢を意識します。ライディング姿勢と目線を常にイメージしましょう。


{まとめ}
サーフィンは波の力を利用して行うものなので、しっかりと波の力を感じることが何よりも大切なことになります。
筋力アップもとても大事なことですが、まずは立てない理由を確認してみて、一つ一つの動作を確認することも非常に重要な練習方法になると思います。

焦って立ち上がるのではなく、波の力を利用することを意識することで今までとかなり違った感覚を感じられるはずですので、ぜひ練習してみてください





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