30後半からのサーフィンライフ!

30歳後半からサーフィンを始めました。 「サーフィンに年齢は関係ない!」をテーマにしています。 サーフィンの始め方やサーフィンの実体験などを紹介して行きます!

2020年04月

ワックスという言葉は、様々なジャンルで使用される言葉だと思います。

髪の毛に使うヘアワックスや、床などに使うフローリングワックスなど、同じワックスという名前でも用途は様々あります。

スポーツの世界でも、スキーやスノーボードなどによく使われていますが、この場合は滑りを良くするために用いられています。

そして、サーフィンの世界だと、滑り止めとして使用されます。
サーフボードの表面は非常にツルツルしていて、何もしない状態でサーフィンをしようとしても、水の中だと全く踏ん張れないほど滑ります。
滑ってしまうことで、思わぬケガや事故につながる危険もあります。

そこで、サーフボードの表面に専用のワックスを塗れば、滑らなくなり、ケガや事故の予防にもつながりますので、しっかりとワックスを塗るようにしましょう


・ワックスでサーフィンが変わる

大袈裟かもしれませんが、正しくワックスを使い分けることでサーフィンが変わると言われるほど重要なんです
沢山ある種類の中から、自分に合ったワックスを見つけて、更にサーフィンを楽しんで行きましょう。


・ワックスの成分

ワックスの成分で主なものが、石油・ロウ(パラフィン)・ガムベース・植物油・松やに・香料などになります。
メーカーなどで成分は異なりますが、石油が主成分ということから、環境に悪いとされ問題視する声があります。
そういったことから、環境へ配慮した「エコ・ワックス」が増えてきています。
ですが、いくら「エコ」とはいえ、現地で落としたワックスをそのままにせずに、必ず持ち帰り処分しましょう。

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・ワックスの種類

メーカーなどでも変わってきますが、サーフワックスは基本的に、海水温に合わせて種類を変えていきます。ですので、使用時期の目安はありますが、入る海の地域で海水温も変わってきますので、温度帯で調整して行きましょう。

BESE(ベース){使用時期の目安:オールシーズン使用}
下地用のワックスとして使用し、ベースの上に下記に書くトップコートを塗って使用します。

COLD(コールド){使用時期の目安:1~3月}
水温が冷たい、冬に使用するワックスです。
使用温度の目安は、14℃以下になります。

COOL(クール){使用時期の目安:3~5月、10~12月}
海水温が、12~20℃の間に使用する。

WARM(ウォーム){使用時期の目安:5~7月、10~12月}
海水温が、17~25℃の間に使用する。

TROPICAL(トロピカル){使用時期の目安:7~9月}
夏に使用するワックスです。
使用温度の目安は、25℃以上になります。
※メーカーによっては、トロピカルをベースワックスとして使用することもあります。

使用する季節や温度帯に合わせて塗り替えていきますが、冬用のワックスを夏に使うと、温度が高すぎてすぐに溶けてしまい、クリップ力が無くなってしまいます。
逆に夏用を冬に使っても、ワックスが硬すぎてグリップしなくなります。

メーカーによっても、温度帯が違いますが、パッケージに記載されていますので、確認して季節にマッチしたワックスを選びましょう
※ただ、あくまで温度帯は目安ですサーファーの好みで、使うワックスの温度帯を変えていますので、温度は参考程度にして、自分がサーフィンしやすいワックスをチョイスして行きましょう
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そして、メーカーによって、サラッとした質感や、ネットリとした感じだったり、香りもいろいろ違います。
価格は1個300~400円前後で、高いもので1000円弱くらいです。
始めのうちは、いろいろなワックスを使って、自分好みのワックスを探すのも良いかと思います
自分に合ったワックスで、ストレスなく楽しくサーフィンをして行きましょう

サーフボードに付いている「ヒレ」のような部品があります。
あのヒレは「フィン」といい、飾りではなく、様々な機能を持つ重要なパーツなんです。
最初のうちは、ボードを買ったときに付いてたものや、デザインなどで選びがちですが、プロはもちろん上級者~中級者サーファーの方々は、かなりこだわりを持って自分の板に付けているんです

今回は、ショートボードのフィンの種類や機能を紹介していこうと思います。
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・「フィン」の役割
サーフボードに付いているフィンは、「舵」の役割をしています。
曲がるときの重要性はもちろんですが、フィンが無ければ、まっすぐ進むことさえ困難になります。


・フィンシステム
現在の主流は、フィンの脱着が可能なフィンシステムになります。
以前は、ボード固定型のフィンになっていましたが、技術が進み、固定型の性能をそのままに、同じボードに様々な「形」「素材」のフィンを付け替えながら、好みや状況に合わせたフィンの選択が可能になりました。
システムに関しては、「FCS」「フューチャーズ」の2種類があり、それぞれ専用のフィンの中から選びます。
※FCSには、「FCS」と「FCS2」に分かれているので、注意が必要です。


・フィンの枚数

シングルフィン(中央に1枚)
レールワークや重心移動などサーフィンの基本を学ぶにはオススメとされていて、綺麗なサーフィンが身に付くとされています。
ロングボードに多く採用されています。

ツインフィン(左右に1枚ずつ)
センターフィンがないため、スピードを出しやすいのが特徴。
サイドフィンとレールワークで小波でも操作しやすく、小さいターンが可能。

トライフィン(左右と中央で計3枚)
最も基本的なフィンセッティング。
直進、ターン、安定性のバランスに優れています。

クアッドフィン(左右に2枚ずつで計4枚)
トライフィンよりもスピードに優れ、ツインよりもコントロール性に優れています。



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※5フィンシステムという、ボードにフィンを装着する穴(フィンボックス)が5個あいているものがあり、様々なフィンセッティングを楽しめるシステムもあります。


・フィンのサイズ
S,M,Lなどのサイズがあり、体重などに合わせて選ぶことが多いです。

大きいフィン
フィンの面積が多ければ、安定性や直進性がアップします。
初心者の方など、テイクオフの練習をされるときは面積の大きいフィンが良いとされています。

小さいフィン
面積が少なくなれば、回転性や機動性が高くなり、ルーズな感覚を味わえます。
脚力が弱い方や女性の方などは、ワンサイズ小さいフィンを選ぶことで、ボードを動かしやすくなります。

※上級者の方などは、テールの抜け心地や、ボードの浮力などに合わせてフィンの調整もします。


上記が大まかなフィンの選び方になりますが、フィンには「ベース(フィンの付け根の幅)」「面積」「角度」「素材」によって様々な「形」「重さ」「硬さ」が変わってきてフィンの「クセ」のようなものが出てきます。

無数にあるフィンの中から自分に合ったフィンを選ぶことが出来ます。
・・・ありすぎて困るくらい沢山の種類があります

・まとめ
上記のように、フィンには様々な機能があり、バランス性能が高いものや、スピード、ターンなどに特化した性能のものなどがあります。

ショートボードに関しては、最初はベーシックなタイプのM~Lのトライフィンを試すのが良いと思います。
まずは癖がなく、バランスの取れたセッティングで練習して行き、レベルに合わせてスピードやターンに特化したようなフィンを試していくことで、自分のサーフィンに合ったフィンを見つけることが出来ると思います。


※正直なところ、始めのうちは細かいフィンの性能を感じることすら出来ないと思います。
フィンの性能が活きてくるのは、ライディングで自分の思い通りにボードを操れるようになってきてからだと思います
まずは、テイクオフなど基本をしっかり練習して、フィンやボードの性能を感じられるように頑張りましょう!





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サーフィンをしていく中で、頻繁に使用される専門用語を知っておくと、他のサーファーと話をするときや勉強していく上でより理解しやすくなります。

正確な知識を得ることが上達へとつながり、よりサーフィンを楽しめることでしょう


今回は、波の名称を紹介します。

サーフィンで行う技などは、波の場所で変わってきます。波の名称を知ることでどのような技がどの場所で出来るのかを理解することが出来ます。



①リップとカール
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・リップ(印)

波がブレイク(崩れる)する瞬間の上端の薄くなった部分。
この場所で鋭くボードを切り返し、水しぶきを上げる「オフ・ザ・リップ」や空中に飛び出す「エアリアル」などの技をすることが多いです。

・カール(印)

フェイスからリップにかけて丸くカールしている部分。
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このカールの中が大きく空洞になった波で、その空洞に入ってライディングをするのを、チューブライディングといいます、海外では「バレル」と呼ばれることが多いです
波のコンディションに恵まれることもありますが、サーファー自体も、ただ空洞に入っているだけではなく、波に合わせてスピードなど様々な調整をしながら、波に巻かれることなく抜けてくるという、サーフィンの技でも最上級の技とされています。
全てのサーファーが夢に見ているライディングです



②フェイスとボトム
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・フェイス(印)

岸側に切り立ってくる波の面。
フェイスまで飛び出して大きくターンをして、またカールの近く(パワーゾーン)に戻ってくる技で、「カットバック」、「カービング」、「レイバック」などの技がある。

このフェイスの部分が綺麗に整っていることを「面ツル」といい、フェイスの状態が良ければ、「いい波」と言えるでしょう
無風や弱いオフショア(岸側から吹く風)の時になりやすいので、ポイント選ぶ際は、風向きも考えてポイントを選ぶと「いい波」に出会える確率も上がると思います。

・ボトム(印)

このボトムまで滑り降りて鋭くターンして加速する技を「ボトムターン」と言い、サーフィンの技の基本とされています



③ショルダーとスープ
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・ショルダー(印)

ピークから横につながって、これから崩れていく部分。
ショルダーからテイクオフを狙っていくこともあるが、前乗りをしてしまわないように注意が必要です。

・スープ(印)

波が崩れてしまった後にできる白い泡の部分。
ホワイトウォーターとも呼ばれ、このスープに捕まってしまうとライディングに繋げていくのが難しくなります。

サーフィンをする上で、波を名称を知ることで、波のどのポジションでライディングをすればいいのかを理解できます。
海のどの場所で波待ちをするのか、どの場所へ向かってパドルをするのかなど、今後のサーフィンが変わってくると思います。

波を知れば、より一層サーフィンを深く楽しむことが出来るはずです
良いサーフィンライフを送って行きましょう


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サーフィンを始めてから多少の月日が経ち、ずっと「ファンボード」で練習して来ました。
テイクオフも少しづつ出来るようになってきて思うことは・・・

「そろそろステップアップしてみようかな

という気持ちでした。
サーフィンを始める前からの目標であった「ショートボード」についに変更しようと考えました
ということで、自分がショートボードの購入するまでに参考にしたボードのサイズ選びを紹介します。

まず、ショートボードは、サーフボードの中で一番不安定なカテゴリーになります。
ロングやファンと比べると、長さ、幅、厚みが少なくなるので、不安定になります。
不安定になれば、パドル、波待ち、テイクオフと今まで練習してきたものが全てが大変になってきます。
パドルは進みにくくなり、波待ちやテイクオフはバランスが悪くなり、今までより難易度が上がることを覚悟して下さい

その反面、ライディングになると、板が動かしやすく、技などがよりかけやすくなっていく訳です。

ショートボードだけでも細かくサイズや形が分かれています。
バランスの良さや動かしやすさなど判断するのに迷ってしまいますが、ショートボードは、より自分に合ったサイズ選びが重要になってきます。

ここでは、自分が参考にした初心者向けのショートボード(ファーストボード)の選び方です。



自分が重要視したのは、「長さ」と「浮力」。


・浮力(リッター数)

今、販売されているボードのほとんどに「浮力」の表記があります。リッター数とも呼ばれます。
文字の通りですが、そのボードの浮く力になります。当然、浮力の数値が大きければ、板の安定性が高くなります。
ただ、浮力はボードの体積に比例するので、浮力が高ければ、長さ、横幅、厚みが大きくなっていきます。(素材によって変わる場合もあります)
よって、大きすぎる浮力は、ボードの動かしにくさ」に繋がって行くわけです。


・長さ(フィート)
そして長さですが、浮力と似た部分になりますが、ロングボードがそうであるように、長い方がバランスが良く、波のキャッチがしやすい特徴があります。
反面、ライディングでは短い方が動かしやすくなります。

上記を踏まえて、自分が参考にした選び方(初心者向け)
  1. 長さを決める。
  2. リッター数を決める。
  3. ①②を満たした板を、好きなブランド、シリーズから選択する。
この順番で選んでいくのが良いと思います。


長さですが、自分の身長をフィートに換算します。(身長÷30.48)
自分は178㎝なので、5’8フィートになると思います。
最初は自分の身長より長めをオススメします。短くても身長よりー0.2フィートにしておきましょう。(自分なら、5’6フィート以上の板ということになります)
ちなみに自分は、6’0フィートにしました。

次は浮力になります。
これは、「体重×0.36~0.39」 のリッター数がオススメです。
体重80キロとすると、28.8~31.2リッターになります。
メインボードで考えると、28.8リッターに近い数字が良いかと思います。
その後、上達に合わせて小波用の浮力を上げたセカンドボートなどの場合は、31リッターなどもいいと思います。

上記の「長さ」と「浮力」を決めたあとは、お店に行ったり、ネットやカタログで探してみると、かなりボードが絞れて来ると思います!

いろいろなボードの選び方がありますので、参考のひとつになればと思います。


自分に合ったボードで練習するのが、一番の上達への道になります

是非、自分に合ったサーフボードを探し当てて最高のサーフィンライフを送りましょう




サーフィンを始めて少したち、回数も重ねてサーフィン自体にも慣れ始めてきた時期
頭の中もかなりサーフィンでいっぱいになっていると思います。
そんな時期にやってしまう行動や言動など、自分的な初心者あるあるをまとめてみました


・忘れたころに鼻から大量の水が出てくる。

始めのころは、1日のうちに何回も何回も波に巻かれると思います。
波に揉まれて水中で何回転も回されたりサーフィンをする前では想像もできないほど水中でアクロバティックな体制になっています
不思議なことにプールと違い、海水は鼻に水が入っても痛くないのです。そのせいか、サーフィン中は鼻に水が入っていることに気づかないのです。
ですが、帰り道など少し時間が経ったころにふと下を向いたときに鼻に入っていた水が大量に流れ出てきます


・波待ち時に波に乗ったサーファーのライディングを見ちゃうが見てない雰囲気を出す。

実はサーフィンは意外と一人で行ってる人が多いです。
グループなどで行ってるときは、あまり他人は気にならないですが、一人で海に入っていると、波に乗った人が結構気になるものなんです
そのサーファーが上手いのか、そうでないのか、かなりライディングを見て周りのサーファーのレベルを見極めたりしてます
ですが、なぜか見た後は「ふーん」みたいな・・・全然見てません的な空気を出して波待ちしてます。
あの空気は何なんですかね


・他のサーファーより一人だけちょっと沖で波待ちしがち。

始めのうちは、周りのサーファーと同じ位置だと、全く波に乗れないということが多いと思います。
「波を取りたい」という気持ちなのか、少しづつ周りより沖に行きがちになります。ですが、ここが初心者なところが出てしまいます
全く波が割れません・・・結果、ただ浮いてる状態になってしまします
波の割れる場所は大体決まっています
上手いサーファーは、波が割れる場所でしっかり波待ちしています。結果、波に多く乗れるのです。


・実はオシッコしちゃってる。

これは、個人差や年齢などもあるとは思いますが・・・
プールだとならないですが、海だとすぐオシッコしたくなっちゃうんです
体が冷えちゃったりするせいか、必ずやってしまいます・・・
最初はすごく抵抗がありましたが、慣れてしまうと、躊躇なくしますしかし、オシッコしてる雰囲気はいっさい出しません


・ポイントが近づくとソワソワしてくる。

海に向かっていて、ポイントが近くなってくるとソワソワして急ぎだします
さらに、ポイントが決まらずに波チェックで何ヵ所が回ってると、かなり焦りだす
皆さん安全運転で行きましょう。


・気づいたらメチャクチャ流されてる。

初心者で多いのが、コレだと思います。
自分も、気づいたら隣のポイントなんじゃないのってくらい流されてことがあり、泣きそうになりながら、長時間ずっとパドルして戻ったことがあります。
ちゃんと目印を作っておき、自分のポジションをこまめに確認しておかないと危険です。

・ローカルサーファーっぽい人に何となくビビる。

サーフィンを始めて、ローカルルールなど知るようになってくると、特に何もしてないがローカルサーファーっぽい人が居るとなんかビビってしまう。
ちょっとパドルで近づいて来ただけなのに、怒られるんじゃないかって思ってしまいます
ちゃんとルールを守っていれば、ほとんどの人は優しい方々なんですけどね

他にも沢山のあるあるネタがあるので、少しづつ紹介して行きたいと思います

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