30後半からのサーフィンライフ!

30歳後半からサーフィンを始めました。 「サーフィンに年齢は関係ない!」をテーマにしています。 サーフィンの始め方やサーフィンの実体験などを紹介して行きます!

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言うまでもありませんが、サーフィンとは波が無ければ成り立たないスポーツです。
ですが、ただ波があるというだけではなく、サーフィンに適した波を選ぶことが大切になってきます。

サーフィンを続けて行く中で、ふと気づくことがあると思います。それは、ポイントによって良い波が立ちやすいポイントがあるということです。

良いポイントとは、良い波がコンスタントに入ってくるポイントになるんですが、良い波になりやすいポイントとそうでないポイント、ある時期から良い波が入ってくるようになったポイントや、逆に最近、波が悪くなってしまった場所などを感じることがあると思います。

サーフィンに適した波というのは、風や潮回りはもちろんですが、海底の地形(ボトム)がとても影響してきます。
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{波が立つ原理}

波はまず「うねり」として海岸の方へ近づいて来ます。この「うねり」は水深が浅くなるほど進むスピードが遅くなる性質があります。
ですので、岸に近づく程、水深は浅くなっていくのでスピードがどんどん落ちてきます。
そして、遅くなったうねりの後ろから次々とうねりが押し寄せてくることで、水の行き場所を失って高さが出るわけです。
ですので、沖の方では波が穏やかでも、岸に近い場所では波が高く立つことになります。


{砂浜での波}

海底が砂浜(サンド)のポイントでは、風や潮の流れなどの影響で海底の砂が流されることで、海底の地形が変化します。
そして、不規則な段差や砂の角のようなものを作りだします。
この段差などにうねりがぶつかることにより、波が出来上がります。

地形が砂浜のポイントの特徴としては、上記の理由で不規則な地形になりますので、波も地形に合わせて不規則になります。そして消波ブロック(テトラ)などが置かれていることも多い為、波が読みにくい特徴があります。
サーフィン中も常に地形の変化は起きるので、波のピークが移動したりします。

そして台風などで大きな潮の流れなどがあった場合、積もっていた海底の砂が流されたり、逆に砂が運ばれたりして、各ポイントの地形が一気に変わり、ポイントによっては波が良くなったり、悪くなったりと変化が起きやすくなります。

砂浜のポイントの良い点としては、ビーチに複数のピークが出来るので、サーファーが分散しやすくなり、人が少ないピークを選ぶことが出来ます。
そして、遠浅(沖の方から徐々に浅くなっている地形)のビーチはうねりの速度が遅く、高い波が来にくいため初心者が練習するのに向いていると思います。


{リーフでの波}

地形が岩やサンゴのような硬いもので作られていることを「リーフ」の地形と言います。
リーフの地形での波の特徴は、砂浜と違い地形が変化することが無いので、常に決まった場所で波が立ちます。
高く安定した質のいい波が立ちやすいのが特徴となりますが、急に深くなっているような事が多く潮の満ち加減が波に影響しやすくなります。

そして、安定して同じ場所で波が立ちやすいので、ひとつのピークにサーファーが密集してしまう傾向になります。

リーフの波は、サーフィンに適した波が立ちやすいと言えますが、波質としては高くて速い波になり、海底が硬く潮の満ち引きで沖に流される危険性も高いことを十分に理解する必要があります。

初心者は危険ですので、リーフでの練習はオススメ出来ません。


{その他の地形}

大きく分けて「サンド」と「リーフ」の地形になりますが、その他にもポイントの特徴として出やすいのが、河口付近のポイント(リバーマウス)です。
このようなポイントでは、ボトムに「玉石」や「玉砂利」で三角州が形成されており、うねりがぶつかると安定して良い波が出来やすい場所でもあります。
注意点としては、川上から流れてくる水が、沖に向かう早いカレント(潮流)を作り出すことがあります。
このようなポイントも上級者向きのポイントの為、初心者にはオススメ出来ません。


波の質に関しては、地形の影響がかなり大きくなります。風や潮回りはもちろんですが、地形も考えながらポイント選びをすることで、良い波を探しやすくなると思います。

忘れてはいけないなことですが、良いサーフィンをするためには良い波のポイントを見つけることは大事な要素になりますが、まずは自分のレベルに合った場所で練習するようにしましょう。



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サーフィンを始めてまだ日が浅い方やこれからサーフィンを始めたい方などにサーフボードのメンテナンス方法を紹介したいと思います。

様々な理由でしばらくサーフィンに行けないのであれば、道具達をドンドンとメンテナンスして、次のサーフィンに備えることも重要です

今回は、自分で出来るサーフボードのリペアを紹介します

サーフボードってとても硬いように見えますが、実はとても脆くてデリケートなものなんです
荷物としては結構大きいものになるし、慣れないうちは、家からの搬出や搬入、持ち運び時にぶつけてしまった経験がある人は多くいると思います。
ちょっと当ててしまったり、落としたりするだけで凹んだり、割れたりしてしまうことがあります。
海外などに行く際に預けていたボードが真っ二つなんてことも結構あるんです

そして、普段のサーフィン中に肘やヒザが当たったり、足を置く場所は「フットマーク」と言われる「かかと」などが当たってできるヘコミが出来ます。
このヘコミは、たった1日サーフィンしただけでも、何ヵ所か出来てしまいます。

ただ凹んでるだけなら問題ないですが、表面が割れたり、亀裂が入っていた場合は、早急なリペアが必要です
リペアを先延ばしにしてしまって、ボードの内側まで海水が浸透し、腐食してしまいボードが使えなくなってしまう・・・なんてこともあります。


・最高のリペア方法

やはり、どんなこともプロにお願いするのが一番確実な方法と言えます。
重症な傷であれば、なおさらプロにお願いしましょう
サーフショップやリペアショップに持っていき、直してもらえば完璧な状態に戻ります。真っ二つに折れたボードも諦めず、プロにお願いすれば直してもらえるんです。

ただ、費用と時間が掛かってしまうのは仕方がないことです。
リペアが終わるまでは、そのサーフボードが使えなくなります。


・軽度の割れなどのリペア

軽度の傷や割れは、自分でリペアすることも出来ます。
今回は「ソーラーレジン」を使った、誰でもできる簡易的なリペアを紹介します。

準備するもの
  1. ソーラーレジン(ショップ等で"Sola rez"という商品がオススメです)
  2. マスキングテープ
  3. ラップ
  4. 紙やすり#80、#320、#600#1000など、種類が多いほど綺麗な仕上がりになります。(耐水ペーパーが好ましいです)
  5. 割りばしやアイスバー(使い捨て出来るものが良いと思います)
  6. UVライト(日光が当てられるなら不要)
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WAHOO SOLAREZ CLEAR 2.0oz ソーラーレジン カラークリアー サイズ 2.0oz/57g

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感想(1件)


作業手順

  • サーフボードを乾燥させる。(ボード内に水が入っている場合は、1週間以上は乾燥させましょう)
  • マスキングテープを貼る。(キズ周囲+1㎝くらいの範囲を囲う)
  • 紙やすりでキズを削って滑らかにする(粗い#80→細かい#320くらいの順で使っていく)
  • 粉や破片を取り除く(この時に内部もチェックし、濡れていた場合は、更に乾燥させます)
  • 割りばし等を使い傷口にソーラーレジンを塗る。(少し盛り上がる程度に塗ります)
  • 傷口にラップを貼り形を整える。(シワが入らないようにピチッと貼ると仕上げが楽になります)
  • UVライト(日光)を当てて固める。(紫外線を3~5分当てると固まります)
  • ラップを剥がす。
  • 紙やすりで仕上げる。(#320→#1000の順で使っていく)
  • マスキングテープを剥がす。
  • 最終仕上げ。(凹凸がある場合は、細かい紙やすりで微調整する)


・サーフィン中の応急処置
サーフィン中や現地でキズを見つけた場合の応急処置を紹介します

用意するもの(車に常備しておくと便利です)

  1. リペアテープ(ホームセンターなどで売ってるアルミテープでもOK)
  2. ハサミ
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キズの大きさに合わせてアルミテープを切ります。
この時に四角く切って角が出来ると、剥がれやすくなるので、円や楕円に切って使用すると剥がれにくくなります。
シワが出来ないように少し強めにこすり付けるようにしっかり貼る。

※あくまで応急処置なので、サーフィン後にちゃんとリペアすることをオススメします。


しっかりリペアすれば、道具も長く使うことが出来ます
愛着のある道具ならなおさら大切に使っていきたいものです


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気温も下がり、夏のサーフィンから冬のサーフィンに変わりました。

冬と言えば「セミドライ」や「ドライスーツ」といった厚手のウエットスーツを使用して行きますが、セミドライなどで多く使用されている素材は特にお手入れや保管方法でウエットの寿命がかなり変わってきます。

今回は初心者サーファーや未経験者の方へウエットスーツのお手入れ&保管方法を紹介したいと思います。

もちろんセミドライに限ったことではなく、すべてのウエットスーツは、日々のお手入れや保管方法でかなり着心地やウエットの寿命も変わってくるものなんです。

体を守ってくれているウエットスーツなだけに、愛着をもって大切に使って長持ちさせていきたいものです。


・お手入れの重要性

ウエットスーツの日々のお手入れについて、意外と気にしていないという方も居るのではないでしょうか?
冬場に使う「セミドライ」は、厚みもあり、素材もスキン(ラバー)で作られているものが多く、脱着のストレスも大きいです。
ですので、特に日々のお手入れを怠ることで、素材の劣化や硬化が進み、ストレスが大きくなるだけではなく、保温性の低下や破損にも繋がってしまいます。
特に高価で高品質なウエットスーツであれば、元々の保温性や柔軟性が高いですので、より一層ダメージや劣化を顕著に感じてしまいます。

劣化や硬化は少しづつ進んでいき、新品の状態をキープすることは不可能です。そして、劣化や硬化してしまったウエットスーツは、二度と新品の時のような状態に戻すことは出来ません。
ですので、劣化を最小限に抑えることで、少しでもいい状態を長く使えるように日々のお手入れをして行きましょう。

これからサーフィンを始める方はもちろんですが、新しくウエットを買う方などにも参考になればと思います。


・サーフィン後のお手入れ

「潮抜き」
サーフィン後は、出来るだけ早くウエットスーツを洗いましょう!
海水が付いた状態で放置していると、雑菌の繁殖や劣化の一番の原因になります。
ですので、ウエットスーツを脱いだ後は、出来るだけ早い段階で「真水」または「ぬるま湯」で優しくもみ洗いし「潮抜き」をしましょう。
この時に重要なのが、揉み洗いをすることです。表面だけを洗い流すだけではなく、ウエットスーツにしみ込んだ海水もしっかりと抜くように洗いましょう!

※バケツやバスタブに水を溜めて洗うと、より効果的です。


「ウエットスーツ専用のシャンプー、ソフナー(柔軟剤)で洗う」
潮抜き後は、ウエットスーツ専用のシャンプーやソフナーでさらにしっかり洗うことで、ワックス汚れを落とせたり、除菌、消臭、柔軟ができ、より一層の劣化、硬化の防止に効果がありますのでオススメです。

シャンプーやソフナーはメーカーなどで多少、使用方法が異なりますが、基本的には同じ流れで使います。
  1. バケツ等に溜めた水にシャンプーを適量入れ、優しく揉み洗いします。
  2. 水を入れ替え、真水で優しく揉み洗いしてシャンプーを洗い流します。
  3. 再び水を入れ替えてソフナーを適量入れ、ウエットスーツを漬け込みます。(漬け込み時間などは、使用するソフナーの容器に記載されています)
  4. 漬け込み後、そのまま(洗い流さずに)ハンガーにかけて干します。
※シャンプーとソフナーが一緒になっているオールインワンタイプもあります。

サーフィン後に現地でとりあえず潮抜きしておき、自宅に帰ったらしっかりとシャンプー等で洗うのが良いと思います。

※現地でのシャンプー等の使用は、環境問題の面からみても使用しないようにしましょう。

「肩部に負担のかからない厚めのハンガーで陰干しする」
干す際は、裏面が乾きにくいので、裏返した状態でハンガーに掛けて「陰干し」します。
直射日光は、ゴムの劣化や機能低下の原因になりますので陰干しをしましょう
水分を含んだウエットスーツは、かなり重量もあり、細いハンガーだと肩部に負担がかかってしまうので、出来るだけ厚めのハンガーを使うことで、型崩れや劣化の防止になります。

※ウエットスーツ用のハンガーも販売されているので、こちらを使用することをオススメします。


・保管方法
衣替えなどで、長期間使わない場合は必ずシャンプー、ソフナーでお手入れした後に保管しましょう。

しっかりと両面を乾かしましょう。ウエットスーツの表面は比較的に早く乾きますが、生地の中が乾いていない場合があります。半渇きの状態で収納すると臭いやカビの原因になりますので、しっかりと乾かしましょう

長期間の保管の場合も、ハンガー等に吊るした状態で保管するのが好ましいです。折りたたんでしまうと、シワや折り目などの癖が付いてしまい型崩れや劣化の原因になります。

より理想な形としては、吊るした状態でさらにカバーのようなものを掛けることで、埃や紫外線などからも守ることが出来ます。

・まとめ
ウエットスーツは、高価なものですが、意外と脆く細かいメンテナンスが必要です。
特に、冬に使うセミドライなどは、保温性にも関わってきますので、日々のメンテナンスをしっかりすることで、ウエットスーツの寿命はかなり変わってきます!

ですが、どんなに大切に使おうが消耗品であることには変わりはありません・・・

いつかは買い替えをしなければならない時は来てしまいますが、少しでも長く大切に使ってあげることで、道具も喜んでくれると思います


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